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2007年2月

2007年2月24日 (土)

岐阜のケーキが絶品のお店 シェ・ドーム

 今日は嫁さんと岐阜まで担々麺をハシゴして食べに行った間に、前から気になっていたシェ・ドームというカフェに行きました。 岐阜駅からそれ程遠くない公園の横のに蔦が絡まる、うっかりすると通り過ぎてしまうような店構えです。

Shedaum

 割と手狭な店内はヨーロッパの宮殿の様に天井にフレスコ画の様に空と天使が描かれています。 調度品や茶器類もヨーロピアン・アンティークをメインテーマにしていますが、端々に和も取り入れています。

Daumtennai

 お髭の物腰の優しいマスターが入れるコーヒーと手作りのケーキは絶品です。 新鮮で砂糖の量と柔らかさが絶妙なクリームとスポンジのハーモニーは素晴らしい。 今回食べたケーキはモンブランとチェリーブロッサム。 後者は桜の花びらが入って香りがとても良いケーキです。 ここにもヨーロッパに和のテイストが感じられます。

Cake Cakesakura

 マスターの世界観が反映されたお店なので、人によって好き嫌いはあると思いますが、こんなお店が名古屋にもあれば良いなあ、毎日通っちゃうかもと感じた午後でした。

2008年5月にこのお店がTVで紹介されました!

2007年2月11日 (日)

日本食ペクトパー

 やっと一ヶ月ぶりの出張を終えて日本に帰ってきました。  久しぶりの日本はいいです。 今日は着くなりセントレアから三重に行って担々麺のお店を二軒はしごしちゃいました。

 ところで、今回最後にサンクト・ペテルブルグ(SPB)、モスクワと行ってきたロシアの市内で良く目にする”PECTOPAH”って看板があるんですが、皆さん何かおわかりですか? 最初のロシアに行った時に「ハァ? ペクトパーってなんじゃろ?」と思いましたが、実はロシア語はキリル文字でラテン文字いわゆる欧米系のアルファベットと所々文字が変わっていまして、キリル文字の”P”は英語の”R”、”C”は”S”、”H”は”N”に置き換わりますので、答えは”RESTORAN”即ちレストランの事でした。(笑)

 (当時ロシア語と日本語の通訳をしてくれたロシア人の男性にこの話をしたのですが、それから数ヶ月後その人と再会した時に、「家で子供にその話をしたら、最近子供が『パパ、今日はペクトパーで食事したい』なんて冗談で使ってますよ。」と笑いながら言われました。)

 とにかく、ロシアの大都市であるモスクワではちょっと前から日本食ブームと言うかスシ・ブームなのであります。 もともとロシアのビジネスマンが寿司が好きだと言うのは2000年頃アメリカに駐在していたときに、NYの高級寿司店の職人さんから聞いてはいました(昼食で一人$400~500平気で使う)が、初めてモスクワに着いたときは本当に驚きました。 市内至る所に日本レストラン=寿司屋があります。 少なくとも200軒以上はあり、中にはロシア料理店やカフェでメニューに「スシ」が載っている店もあるぐらいです。

 今回もSPB市内で着いた夜にホテルのすぐ近くにある「ユーラシア」レストランで一人スシ。

Evurasia_1 Eurasiasushi 

  次の日のお昼に取引先ロシア企業が、近くに出来たスシ屋の味がうまいかどうかみてくれと言われ食べたテイクアウトのスシ。

Sushi_3

 取り引き先のロシア人社長がスシ好きなので。モスクワに移動して着いた日のランチに有無を言わさず連れて行かれた、金がシンボルのレストラン「タヌキ」で舟盛りスシ。 入り口を入るとドラをならされ「いらっさいまとぅえ~」とロシア人従業員が出迎えてくれて、差し口が一㍍ぐらいある金属の急須でわけが分からんハーブティーを湯飲みに入れてくれるサービスは取りあえず見てみないふり。

Tanuki_2Tanukifunamori Tanukiocha

 ロシアから帰る日の午後、空港へ送ってもらう道すがらまたまた半強制的に連れて行かれた老舗「ヤキトリヤ」。  ここは店内に書かれた怪しげな日本語と日本人風カフカス系従業員が目印。 (カフカスとは日本語でコーカサス地方の事。 アジア系民族が多く住んでいます。) ここでもかみしもを来た金髪のお兄ちゃんが入り口で出迎えてくれますが、驚かずスルーしましょう。

Yakitoriya Yakitoriyatennai Yakitoriyasushi Ramen

Wagyu

 ここはラーメンもワギュウ・ステーキもあります。 ラーメンはスープが温いのと腰がない平打ち麺を我慢すれば美味しいです。 ワギュウ・ステーキは食べましたが和牛ではありません。 くれぐれも。

 驚くのはお客さん達。 お昼過ぎ7割ぐらい埋まった店内は全員がロシア人、つまりこのお店を含めほとんどの日本食レストランがロシア人向けなんです。 近年マグロが足りないと騒がれていますがヨーロッパやロシアのスシ・ブームを肌で感じると、10年後にマグロが食べられない日が来てもおかしくないと思いますよん。

2007年2月 1日 (木)

嗚呼!遙かなるイスカンダル!

 イスカンダルと言っても、宇宙戦艦ヤマトでもコスモクリーナDでもありません。 トルコのブルサ地方の名物、イスカンダル(イスケンダル)ケバブです。 ブルサはオスマン帝国の旧都、温泉でも有名ですがこのイスカンダル・ケバブでも名を馳せています。

 ケバブとはトルコ風の串焼きの事で、羊や鶏の肉を串に刺して焼いた料理です。 樽のようにでっかい肉のかたまりを回しながら焼いて切るドナーケバブは最近日本にも浸透しつつありますよね。

 Restaurant_1 Kebab

 今日行ったお店はギネスブックにも載った世界最大(2698kg)のケバブを作った有名なレストランの様です。 店内に当時の新聞の記事やギネス認定証が貼ってあります。

Gunes_kebab

世界最大のケバブの新聞記事

Cert

ギネスの認定書

 さて、いよいよ待ちかねたイスカンダル・ケバブです。 トマトソースに溶かしたバターがかかっています。 お味は悪くはありませんが、ちょっと歯ごたえがふにゃふにゃ。 聞いてみると羊の挽肉と精肉をまぜてドナーにしているとの事。  因みにさらの右側真っ白なのはヨーグルトです。 

Iskander_1

こうして今回最後のトルコの夜は更けて行きました。 明日はミュンヘンへ戻るぞい。

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