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2007年6月 1日 (金)

オールドコマーシャルハウス@ハンブルグ

 6月5日からベルリンで開催される見本市へ行くためにモスクワを離れて、乗り継ぎのため空港が一番ベルリンに近いハンブルグ市に来ました。 夕方6時頃に着いたのですが、気温20度と快適です。

 ホテルにチェックイン後、日本のガイドブックに載っている当地の名物料理だという「ラプスカウス(Labskaus)」を食べに"Old Commercial Room"というお店に行きました。 

 1795年に創立したとメニューに書かれていますから、 ペルリが黒船で浦賀にやってくる60年近くも前ってことですか? 200年以上も営業しとるとです。

 ホテルからバス(37番線)に乗って、Michaelis-kirscheバス停で降りろとホテルの人に教えられて聖ミヒャエル教会にたどり着きました。 

聖ミカエル教会

 教会の斜め前あたりのビルの中に控えめな感じでオールドコマーシャルハウスがございました。

 店の中程のテーブルに通されました。 室内は船舶をモチーフとした木目の作りです。 過去にはビートルズ、ジョンデンバーと言った有名人も数多く来訪したそうです。

 最初に地ビールの"HOLSTER"を一杯飲りながら、ウェイトレスのお姉さんがお勧めだというスープとラプスカウスを注文しました。 

 まず最初に運ばれてきたスープは、"Hummersuppen"という名前のロブスタースープ。 6.90ユーロ(≒1100円)

 濃厚でクリーミーなエビだしのスープ。 いわゆるアメリカあたりで"Lobster bisque"と呼んでいる奴です。 コクがありエビの風味も豊かで美味しい一品です。

 ビールがからになったので、次に別の地場ビール"JEVER"を。

 次にお待ちかねのラプスカウス@13.90ユーロ。 中田カウスとは関係ありません。 ピンク色のスライムみたいなものの上に半熟目玉焼きとビート(赤カブ)にピクルスが乗っているだけのシンプルな料理です。 物の本によればその昔船乗り達が早くて栄養のあるこの料理法を生み出したとあります。 昔のカロリーメイト的料理なんでしょうか。 

 味はこれまたいける! ピンク色のやつは、牛肉、玉ねぎ、ジャガイモだそうですが、味はまさにコーンビーフをマッシュポテトに入れてミキサーで3分混ぜた感じ。 ドイツで食べた料理は今まで塩っぱいのが多かったけど、これは割と薄めの味でグッド。 でも量的には飽きてくるぐらい多けど。

Old Commercial Room
Englische Planke 10
Hamburg
Tel: 040-366319

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