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2007年8月

2007年8月 8日 (水)

麗製担々麺@呵呵

 いつも参考にさせて頂いているラーメンマニアの方のサイトの記事をみて、きれいで美味しそうな冷やし担々麺だったので食べに行って来ました。 呵呵@津島市。  食べたのは、「麗製担々麺@1000円」。 「超らーめんナビ」という携帯サイトの会員限定メニューという事で、早速会員登録しました。 そして一日10食、夜の限定で、期間限定で8月19日までしか食べられない。

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 「超らーめんナビ」によると、麺は北海道産の「ハルユタカ」という強力粉を使用した、平打ち麺。 茹で湯に投入される前にチラッと見えたその麺は、やや黒みがかっている。 芝麻醤には醤油・味噌に加えて隠し味にマーマレードが入っているという。

 写真手前に見えるのは角切りのトマト、青みにルッコラとイタリアンのテイストも見え隠れする。 奥の細切り肉は、毎回オーダー毎に国内牛のもも肉を香味油に油通しさせたあと、八丁味噌で味付けされている手の込んだもの。 店主のこだわりが見える。 ひょっとしてこの担々麺は、王道のそれに対するアンチテーゼなのかな?

 麺を一口含むと、冷水でよくしめられた心地良い歯ごたえと小麦の味がする。 芝麻醤は狙ってなのか胡麻の風味は控えめで、それ程重くはなく麺と良くマッチする。 「味の変化を楽しむ」のがこの店の流儀の様なので、トッピングのナッツ、キュウリ、辛醤などと少しずつ混ぜ合わせて変化を楽しむ。 『お好みで…』と供されるボトル入りの黒酢辣油でも味にアクセントを。 辣油は自家製だろうか花椒の香しい甘みさえ感じる美味しい辣油だ。 

 なかなかおもしろいアプローチの美味しい担々麺でした。 また食べたいにゃぁ。 

2007年8月 5日 (日)

神々の食べ物@イデミ・スギノ

 「神々の食べ物」と言う意味の「アンブロワジー」というケーキを見たのは、お気に入りのテレビ番組のひとつでNHKの「プロフェッショナル」が初めてだった。 この番組は各界のプロ中のプロを取材して、彼らがこだわる「仕事の流儀」について話が進んでいき、最後に彼ら自信が考える「『プロフェッショナル』とは?」で締めくくられる。

 もともと辛党なので、甘いものはそれ程食指を動かされないしあまり興味もないのだけれど、「アンブロワジー」の映像をみた瞬間にまず「うつくしい」と感じた。 ちなみに「アンブロワジー」とはフランス語で"Ambroisie"と書く。 ギリシャ神話の神々たちが飲んだり食べたりした物のこと。 このケーキは見るからに「神々」しい。P1020382_4

 パティシエの杉野英実(Hidemi Sugino)氏は日本人として初めて1991年の"Coupe du Monde de la Patiserie"で優勝したパティシエ・チームのリーダー。 神戸にお店があったようだが、現在は東京の京橋に移転。 「警察博物館」の正面左の細い路地を入ってすぐのところにひっそりとした感じでお店がたっている。 (ちなみにお店の名前が「イデミ‥」なのは、フランス語では"Hidemi"の"H"を発音しないから。 ”Hayashi(林)"さんはフランスへいくと「アヤシ(怪し)」さんになるらしい♪)

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 ウェブで、開店前から並んでいると聞いていたので9時10分頃行ってみたが、すでに5人程。 その後9時半を過ぎたあたりからぱらぱらと増え始め開店直前には30人程の行列が。 開店と同時に入店、希望のケーキをお金を払って予約し、二時に再来店を告げる。 ここは、取り置きしてくれるシステムがあるのです。(昼飯前にはケーキは無理なんで、4時間後に味勝負って事。)

 さて、2時に来店し、イートイン・コーナーへ。 お待ちかねの「神々の食べ物」@740円はプロフェッショナルによるとチョコレートのムース、ピスタチオのムースとスポンジ、木イチゴのジャム、チョコレートのスポンジにリキュールを染みこませて完成させてあるらしい。

Ambroisie anatomy

 フォークを一差しすると軽く「スッ」と入っていく程ソフト。 「持ち帰りは最大1時間程度、それ以上だと溶けてしまう」とお店の人が言っていたのがわかる程「はかない」感じ。

 味については、ケーキ・ラバーではない私には細かな事は表現できませんが、繊細で上品な甘さで美味しかった。 まあスイーツ系の味がわからない僕が感動する程ではありませんでしたが。

2007年8月 4日 (土)

蜃気楼@板橋

 以前ウェブで担々麺情報を探していた時に、あるページで非常に美味しそうで気になるお店の記事が出ていたのでずっと行きたいと思っていましたので、今回東京で行ってみました!

 そのお店の名前は『蜃気楼』。 ウェブ情報で得た、こだわりを持ったこわもての店主が、中国や東南アジアを行脚して気に入った料理を出すとの事で、料理以外にも紹興酒が美味いらしいという事前情報を持って訪問。 今回はマイミクで日本に一時帰国中の留学生のおこじょさんと、名古屋で担々麺を一緒に食べ歩いた事もある担々麺マニアのTodaiさんと、三人で行きました。

 新板橋の駅A3出口を左に出て、首都高の下を西向きに歩いて法務局を過ぎた三本目の路地を左に進むとユニクロがあるブロックに行き当たる。 そのユニクロの対角線反対側の角が『蜃気楼』。 「名は体を表す」の格言のごとく、うっかりすると見失ってしまう様な小さなお店。 ドアには小さな張り紙で「担々麺だけの注文はお断り」と書かれている。

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 お店に入ると丸太を切って急造したような椅子が6つと左奥に4.5畳程の小上がりの個室に小さめで4人も座ればいっぱいのちゃぶ台が一つ。 部屋には酒瓶やら古いパネルやら何やらが置いてある。 よく見ると店内の至る所にガル(ー)ダやら、シャンデリアやら、古雑誌やら、傘やらなんやかんやとあってとってもキッチュな感じ。 (トイレは狭くて古い和式です。) こわもてとの噂の店主は、安岡力也を若くして痩せさせた感じ。

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 お店は午後7時の開店で10時に閉店。 入り口に「予約優先」と書いてあるとおり、予約して来た方が確実。 今回も予約無しのカップルが7時過ぎに入ってきたが断られてた。 さて、取りあえず注文したのが前菜の盛り合わせ。 中華くらげに叉焼、豚のスネ肉、豚の耳などの盛り合わせ。 荒削りだけどなかなか美味しい。

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 Todaiさんは、酔っぱらう前に急ぎ担々麺を注文したが、力也氏(店主)はこだわりがあって担々麺は締めに食べて欲しいとのこと。 もともと大食らいの私は望むところで、メニュー黒板に殴り書きしてあった、軟骨料理(名前失念)と後は適当に料理を出して欲しいとお願いしたところ、小籠包、塩卵と胡瓜の和え物、ワンタン、麻婆豆腐が出てきた。

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   入店当初ぶっきらぼうに思えた力也氏は実は話し好きのようで、食べていると自分が材料を仕入れに行った四川の写真を見せてくれたり、四川で食べた料理の話を教えてくれた。 話によると四川料理はめちゃくちゃ辛いイメージがあるが、どの料理も辛いわけではないと教えてくれた。

 そして最後に担々麺。 成都風ということで当然「汁なし」。 ウェブでは日本風の「汁なし担々麺」も以前あったみたいだが、現在はこれ一本だとのこと。 事前情報とちがって、すでに混ざった形で出てきました。

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 一口食べると花椒の良い香りがするが、しびれはそれ程鋭くないし辛味も激辛好きの僕にはやや物足りない。 店主の話では四川で食べ歩いた担々麺はこれぐらいの辛さで、逆に辛すぎたり痺れすぎたりするのは「邪道」だとのこと。 四川に行ったことのない私には辛さの度合いの真偽は分かりませんが、このお店の近くにある「栄児」の鮮やかな味と比較すると、なぜかやわらかい感じのする美味しい担々麺でした。  ちなみにこの日はこれらの料理にビール二本、紹興酒6杯、烏龍茶を飲んで1人3千円強でしたので、お値打ちだと思います。

冷やし担担麺@龍天門

 dancyuと言う雑誌の2007年8月号に今まで創刊してから200回のうちで取材した食の各カテゴリ毎のベスト店を掲載しており、その中の「麺」の極めつけとしてベストウェスティン東京の「龍天門」の冷やし担担麺が選ばれており、今回上京する機会があったので行ってみました。

 ベストウェスティン東京へはJR山手線の恵比寿駅で下車、「恵比寿スカイウォーク」と呼ばれる400mもある全天候型の遊歩道を通って行く「恵比寿ガーデンプレース」の中にある。 この場所はサッポロビールの工場移転にともなって話が持ち上がった再開発された都市で施設内にはホテルの他に、三越デパートやショップ、オフィス・レストランの複合タワーなどが建ち並ぶ巨大コンプレックスエリア。 お上りさんの私は異国のどこぞに迷い込んだかと一瞬思ってしまった。

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 実は上京するにあたって、何とか新しい新幹線のN700系に乗りたいと思い、午前中1本しか無い上りのN700系のぞみ100号に乗りましたが、これが朝6:50分発。 龍天門は11:30からの営業なので早すぎ。 どうしようかと思っていたところにホテルの手前に 「東京写真美術館」があったので時間を潰してから、龍天門に行きました。

 さてお目当ての冷やし担担麺(坦々麺)ですが、見た目はととても綺麗。

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 麺は細めのストレートでいい感じにしめられているけど、スープが甘~い。 辛味や花椒の香りが弱~い。 「あまくてちょっぴりすっぱ~い♪」ってどっかの冷やし中華のCMフレーズにあったけど、何かそんな感じ。 やっぱり広東料理店だかこんな味なのかなぁ。 でも名古屋ヒルトンの「王朝」で食べた冷やし担々麺は変な甘みもなくて絶品だったのになぁ。 期待が大きかっただけにちょっとがっかり。 でも全体的にレベルは高い担担麺でした。 (フォローになってないかな?)  

2007年8月 3日 (金)

スモークチキンベーグル@ドトールコーヒー

 最近よく食べるお気に入りの朝食メニューが、通勤途中にあるガソリンスタンドに併設されたドトールコーヒーの「スモークチキンベーグル」@280円。  これにアイスコーヒーのSサイズをつけて460円なり。



 ベーグルはやや粉っぽい食感はあるものの、けっこうもちもちしていて美味しいや。 スモークの薫りがほのかにするチキンに「和風ピリ辛マヨネーズ」とゆで卵スライスが良くマッチして美味しい。 多めに入った野菜も嬉しい。



 当分これを食べ続けて、飽きたら別メニューの「ハム&チーズベーグル」を食べてみよっと。

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