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2008年6月

2008年6月30日 (月)

ブリストル大学@ブリストル

 今回ブリストルを訪問したのは、ブリストル大学に用事があったからです。 とある教授との面談が無事終了し教授と助手と大学近くにあるブラッセリーにお昼を食べに行きました。

ブリストル大学

ブラッセリー

店内

 何にするか迷いましたがイギリスに来ているのでフィッシュ・アンド・チップにする事にしました。 メニューによると材料のタラもイギリス産らしいですし…

フィッシュ・アンド・チップス

 食後に助手の方にブリストルの街を案内してもらいました。 今では学生の街として栄えているブリストルも非常に歴史があり古くは奴隷貿易で栄えたそうです。

大学校舎

カテドラル教会

マリオットホテルとエリザベス女王銅像

中心街

あるビルのアート

 助手の方に小一時間中心部を案内してもらった後、お別れして次の目的地への飛行機が出ているバーミンガムへ移動しました。 途中例の吊り橋に寄りました。 約150年前に作られた素晴らしい橋です。 

吊り橋

橋の袂

橋からの眺め

 橋を見学した後はバーミンガムに向けて2時間程車で移動し、空港近くのホテルに宿泊しました。 空港のホテルなので回りになにもなく、ルームサービスでギネスビールとチキン・カレー(コルマ)を食べました。

ギネス

チキン・コルマ

 ここのカレーはすっごく美味しいです♪。 今度これだけを食べに来てもいいぐらいです。(笑) 疲れたので早々に寝ました。 オヤスミナサイ。

2008年6月29日 (日)

インド料理@ブリストル

 短かったリスボンの滞在に別れを告げ、TAP航空で次の目的地へ向かいました。 まず初めは乗り継ぎのフランクフルトです。

TAP航空搭乗

リスボンの街

 お昼に着いたフランクフルト空港のラウンジで腹ごしらえです。 野菜中心でヘルシーランチです♪

タダ飯

 そして別のルフトハンザ便で再び機上の人となり次の目的地であるイギリスのブリストルに向かいました。

LH便(eurowings)

  リスボンを出たのが朝の8時過ぎで、ブリストルに着いたら夕方の5時過ぎです。 空港がなぜか停電していて真っ暗な中でパスポート審査をしました。 タクシーに乗ってホテルに向かう中、ブリストル名所の吊り橋が見えます。

吊り橋

 ホテルにチェックインしてお腹が空いたので、街に出かけました。 しばらく辛いものを食べていないので、インド料理でも行こうと適当に歩いていたらありました、「テイスト・オブ・インディア」

Taste of India Restaurant

 店に入ると穴蔵みたいです。 愛想の悪いインド人の店員が応対してくれました。 インドビールとつまみにチキンティカとレシミケバブを頼みました。

怪しい店内

キングフィッシャー生(1パイント)@£2.95

 最初にオムレツが出てきたので、「頼んでないよ!」と言ったらレシミケバブでした。 なぜ卵焼きの下敷きになっているかは謎です。

オムレツ風レシミケバブ@£2.50

下にケバブ

 次にチキンティカが来ました。 タンドリーは無いみたいですが、それなりに上手く焼いてます。

チキンティカ@£2.50

 それから頼んだメインのカレーは「プローン・チリ・マサラ」。 変な金属鍋に入って出てきました。 ライスは軽くて雪を食べているみたいです。

Prawn Chilli Masala@£5.45

ライス国務長官@£1.60

 まあ期待した程ではありませんでしたが、一応満足致しました。 でも店員の愛想の悪さには驚きました(^◇^;)

Taste of India Restaurant
1 Upper Byron Place, Clifton
Bristol BS8 1JY
Tel: 0117 930 0170

2008年6月28日 (土)

鶏の丸焼き@リスボン

イワシの炭焼きを食べてから腹ごなしに街を散策しました。 赤や黄の路面電車が走る市内は風情がありますなぁ。(^。^)

路面電車

  
 ビルとビルとの間に見える海を目指して歩くとPraca do Comercioの広場に出ました。 近づくにつれ低音がズンズン響く音楽が大きな音で聞こえて来ます。 日本の盆踊りみたいに広場に集まって夏祭りでしょうか。 YMCEの音楽に合わせて踊っています。 屋台も出ているのでビールを買ってしばし音楽と皆の踊りを楽しみました。

Praca do Comercio

広場の銅像

踊るぽんぽこりん達

 
 さらにふらふら歩いていると、"BONJARDIM"というお店の前に出ました。 ここはウェブで鶏のスープや丸焼きが美味しいと書かれていたお店です。 イワシを食ってお腹は減っていませんが、次回リスボンに来られるかどうかも分からないので、神のお導きとばかり入店しました。

BONJARDIM(ボンジャルディン)

 グラスワインを頼んだらグラスワインがないとの事でハーフボトルを頼みました。 突き出しにチーズとパンが出てきます。
白ワイン

チーズ

 ウェブで評判だった鶏のスープと鶏の丸焼きを頼みました。

鶏のスープ

鶏の丸焼き

 鶏のスープはやや塩味が強めですが、厚みのある深い味で美味しいです。 でもお米が入っているので日本でいう鶏雑炊みたいなモンですね。 鶏の丸焼きはやや冷めていましたが、なかなか美味しかったです♪
Bonjardim
Trav. de Santo Antao, 11 
Tel:21 342 4389

イワシの炭焼き@リスボン

 リスボン中心街に出るときにホテルでイワシの炭焼きはどこで食べられるか聞いたら教えてくれた場所の近くの駅「ROSSIO」で降りました。

何かの銅像

路面電車

 適当に歩いていたらシーフードをウリにしているような食堂が目に入りましたので、飛び込みました。

店舗入り口

ショーケース

入り口の水槽

店内

 大衆的な食堂の雰囲気でなかなか良さそうです。 まずビールとイワシを頼みました。

ビール

 そしたら頼んでもいないのにタコのサラダみたいなのと野菜さらだが来ました。

タコのサラダ

野菜サラダ

 勝手に持って来やがってと思いつつも、美味しかったんでどちらも食べました。 お腹が結構一杯になったところにイワシが登場。 思ったより大降りで5匹もいますぜ。(__;)

イワシ

 でもイワシの鮮度も高く、骨の回りに火が通っているかいなかのギリギリの焼き加減。 美味しく全部頂きました。

 最後にメロンのデザートを頼みましたが、さすがに半分ぐらい残しました。

メロン

地下鉄@リスボン

 ランチを食べてホテルに帰ってシエスタしました。 目が覚めた夕方、思い切って中心街に出ることにしました。 ホテルは空港にほど近い「ORIENTE」と言う場所なので、ホテルで教えてもらった通り地下鉄に乗りました。

ORIENTE駅

 駅の構内は思ったより斬新です。 ひょっとして今まで乗ったヨーロッパ地下鉄駅の中で一番斬新かも。

駅構内

 地下鉄はsuicaの様な非接触カードも使えます。 1日券を購入しましたが、4ユーロと安めです。

改札

地下鉄

地下鉄車両内

 地下鉄のプラットホームに向かう途中に謎の自販機を見つけました。 スパゲティとかアイスクリームとかの写真があるけど、一緒に売ってるのかしら? 中央部分のビデオカメラみたいに見える謎の物体は??

謎の自販機

ポルトガル語のウェブページを見たところ、冷凍食品の自販機なのかな??

ランチ@カスカイス

 今日は現地の取り引き先の人とビジネスランチに行きました。 リスボンから車で小一時間走りカスカイス(Cascais)と言うリゾート地に連れて行ってもらいました。

Cascaisの街

街の像

 ポルトガルはシーフードやチキンが有名ですが、海辺の街と言うことでシーフードレストランに行きました。 ショーケースには魚が並んでますぜ。

レストラン

魚ショーケース

店内

 初めにカリカリのパン、オリブに山羊のチーズが突き出しで出ます。 チーズが濃厚で美味しい♪ そしてグリーンワインを飲みます。

突き出し

グリーンワイン

 料理はアサリ蒸しとスズキのグリル。 どちらも新鮮で美味しいです。 ここもギリシャ同様焼き魚にオリブオイルとレモンを掛けて食べるんですね。

アサリ蒸し

スズキのグリル

 最後にレストラン自家製のデザートを食べました。 真ん中はケーキ、両側はアイスケーキです。 甘さ控えめの素朴な味で美味しかったでした。 ごちそうさまでした。

2008年6月27日 (金)

ハルキウ⇒リスボン移動

 楽しかった(?)ハルキウの滞在を終えて、やっとEU圏であるポルトガルへ行く事が出来ます。 早朝タクシーでハルキウの空港へ行きました。 白亜の建物です。

ハルキウ空港

 掘っ立て小屋みたいな建物で搭乗手続きを済ませたあと、タコ部屋みたいな待合室で結構またされてから搭乗開始です。 今回来たときに乗ったヤーク42でしたが、珍しくお尻から搭乗です。

YAK-42後部搭乗口

 旧ソ連製の飛行機の多くがそうであるように、この飛行機の座席も前に倒れます。 きっと有事に備えて武器弾薬が乗せられるようにこういう設計なんだろうと勝手に思ってます…

YAK-42座席

 機内の窓から見えるハルキウ空港のランウェイ。 色気も何にもございません。(;´_`;)

ハルキウ空港ランウェイ

 フライトの小一時間、寝て過ごしました。 気がつけば機内サービスであったというジュースももらわずにキエフ空港に到着です。 こちらはちょっと空港らしいですね。 今回は機体の前方から降機しました。

キエフ空港ランウェイ

前方搭乗口

 キエフ空港に着いたのが午前9時過ぎ。 朝6時にホテルを出てから何も食べていないので腹ぺこです。 国内ターミナル外のコーヒーショップでホットサンドと「バカの一つ覚え」を頼みました。 ホットサンドは「ホット」とは名ばかりでチーズもとろけていない「ウォームサンド」でした…

ホットサンド

サリャンカ

 遅めの朝食後国際線ターミナルへ移動。 ロビーは人であふれかえって座るところもありませんが、チェックインカウンターが開くのは搭乗時間の2時間前きっかり。 しょうがないのでスーツケースを床において座りパソコンをしたりして時間を潰しました。  

 午後2時5分のフランクフルト行きのフライトだったので、12時5分にカウンターへ行きようやくチェックイン完了。 でも飛行機が予定より45分遅れだと言われました…(__;)  とりあえずラウンジで時間を潰してから搭乗しました。

キエフ空港エアーラインラウンジ

 一旦フランクフルトに着いてから今日の最終目的地リスボンへの乗り換え手続き。 広いフランクフルト空港はターミナルを移動するだけで大変。 そしてパスポートコントロールに手荷物検査。 くたくたです。 ようやくラウンジにたどり着いて軽食コーナーにあったソーセージで空いたお腹を満たしました。  (フランクフルトなのでフランクフルトソーセージかと思ったらターキーソーセージでした!)

ターキーソーセージ

  ラウンジでインターネットやら新聞を読んでいて気がついたら搭乗時間を30分程過ぎてた! 慌ててゲートに走ったら、乗客が一人もいなくて既にゲートの電光掲示が消えてたので乗り遅れたかと思ったけど、他にも来ていない乗客がいたみたいでギリギリセーフ。 なんとかリスボン行きのTAP便に乗れました。 

 リスボン空港についたら午後10時近く。 でもウクライナとは時差が2時間あるので、体内時計の時間としては午後12時。 (´ヘ`;)ハァなっかなか預け荷物が出てこなくてやっと出てきたら、空港外のタクシー乗り場は長蛇の列。 (´ヘ`;)ハァ  ホテルに着いたら午後11時過ぎで、外出する元気もなくビールを飲んでそのまま寝ました。 オヤスミナサイ。

TAP便

2008年6月26日 (木)

«Барабашово»@ハルキウ

 昼間訪問したお客さんが«Барабашово»(Barabashovo)という市場に店を構えているので一旦別れてから夜見に行く事にしました。  晩飯の時間になりましたが、疲れていたこともあり部屋で日本から持ってきた携帯食料を食べることにしました。  今はやりのミリメシの類似品エビピラフとカップラーメン担々麺味です。 (因みにミリメシとは軍隊(ミリタリー)の戦闘食料(メシ)の略語です。 アキバでそれっぽいのが売ってたので先日土産で買いました。)

ミリメシもどき

エビピラフ

ミニまる担担麺

担担麺アップどす

 エビピラフはもろ缶詰臭くてゲロマズです。 担担麺もイマイチ。 今日は外ればっかり(T_T)

 で、午後7時半にお客と待ち合わせてBarabashovoトレードセンターへ。  どうやら出店しているお客もどれだけあるか分からないほど大規模らしいです。 ウクライナ一だとか。

入り口

入った所

 結構期待したんですけど、結局タダの安物市場でした。 中国製を中心とした縫製品とかの店が大量に並んでる。 きちんとしたビルの店舗もあれば、屋台みたいないかさま店もめちゃくちゃ沢山あります。

ビル内店舗

店舗ビル

屋台みたいな店舗

いかさま商品

 広大な敷地にはレストランやカジノそして地下鉄の駅もあります。 もしハルキウに行く機会があってどうしても暇を持てあましているなら一度行ってみてください。

 ちなみにこの日はサッカーの試合があった事もあり、客もそれ程多くなかったですが、普段は足の踏み場も無いぐらい混雑しているそうです。

地下鉄駅

カジノ

     バーM&Mはあちらです

ロシア国境の街ハルキウ@ウクライナ

 翌日ハルキウのお客さんの所に行きました。 ハルキウはロシアとの国境が近いこともありヨーロッパに近いルヴィウと比べると、街の様子や人々もロシア寄りで、言葉もウクライナ語よりロシア語を話す人の方が多いそうです。 さて、美しいウクライナ女性がいたので写真を撮らせてもらいました。

ウクライナ美人

 お客さんとの商談も済み、お昼でもと言うことで街中の緑が多いレストランに行きました。 "TATI"という名前のレストランです。 気候がいいので中庭席で食事をする事に。

レストラン入り口

パティオ席

 ロシアでは今スシブームですが、ウクライナ寿司が大人気の様です。 こんな洋風のお店にも寿司メニューが! メニュー上からサケ、マグロ、タイ、ハマチ、ウナギ、エビ、サバ、イカ、タコの握りです。

寿司メニュー

 わけ分からん所の寿司はウズベキスタンで懲り懲りしましたので、普通のメニューをチョイス。 まずはお客さんが美味しいのでお勧めだと言うサラダにしました。 チキンやら梨やら入った甘いドレッシングでややマズです。

サラダ

 次に魚も肉も旨いと言われたので魚にしました。 何やら白身魚が唐揚げ粉みたいなのをまぶされてホイル焼きにしたのが出てきました。 大きな川魚の切り身みたいで、身がブヨブヨの脂まみれで、泥臭くてゲロマズです!(>_<)  「ハルキウで魚は食うな!」と子々孫々まで伝えます。

魚のアルミホイル焼き

 その後お客さんが来るまでぐるっと市の中心部を回ってくれました。 何やらゆるキャラ着ぐるみが乗った馬車が走ったました。

ゆるキャラ馬車

 一緒に行ったルヴィヴ人が驚いたレーニン像が建ってます。 ハルキウの人はロシア人以上にロシア好きかも…

レーニン像

2008年6月25日 (水)

ルヴィウ⇒ハルキウ@ウクライナ

さて、24日夜にルヴィウに車で戻って一泊し、今度はウクライナ東国境にあるウクライナ第二の都市ハルキウに行く事になりました。 ルヴィウからは1、000kmぐらい離れているので車ではなく国内線で行きます。 旧ソ連圏の国内線はあまり乗りたくないですがしょうがないッス。

ルヴィウ空港

 乗ったのはウクライナ・アエロスヴィートヤーク42です。 機内はこんな昭和な感じ…

ヤーク42機内

 飛ぶこと1時間とちょっとやっとキエフ国際空港に到着致しました。

キエフ空港

  キエフ空港についたのは朝の10時過ぎ。 予定のハルキウ行きの飛行機は午後2時過ぎ発で、4時間以上乗り継ぎ時間があります。 キエフ空港でDVDをみたりして2時間程暇潰しをしていましたが、そろそろ搭乗ゲートを確認しようとTVモニターで確認したところ、乗るはずの飛行機が乗ってなーい!  

 一緒に行ったウクライナ人に「どないなっとんねん!?」と言ったら慌てて調べに行きました。 結果は夜9時過ぎ発の便に統合されたのでキャンセル! 夜7時にはお客とアポがあるのにどうすんねん!(`Д´)

 で、結局白タクで6時間かけて移動する事になりました。 キエフ空港を午後1時過ぎに出て、ハルキウには午後7時に到着。 さすがに疲れます。(´ヘ`;)ハァ  午後7時半からお客さんと商談しながら食事をしました。 

 食べたのはウクライナ風ソーセージと豚肉のシャシリク(串焼き)です。 ソーセージは内臓やら何やら入って臭みがあってちょっと駄目でした。 シャシリクはまあまあ行けました。

ウクライナ風ソーセージ

パン

豚肉のシャシリク

 ホテルには当然インターネットなぞありませんので、この日は疲れもあってバタンキューでした。 最近こんな日ばっかり…

2008年6月23日 (月)

国境の街チェルニウツィ@ウクライナ

 ウクライナ西の国境の街ルヴィウから南西の国境の街チェルニウツィに予定では午後1時頃に行く事になっています。 でも真夏日だったルヴィウを突然何の予報も前触れもなく暴風雨が襲いました。 恐ろしいほどの雨風で夕方5時過ぎまで足止めをくらいました。

 雨風が収まってから車で出かけましたがルヴィウ市内はあちこちで倒木、そして停電が起きていました。 一緒に行ったウクライナ人の人がルヴィウで生まれ育ったがこんな激しい雨風は初めてだと驚いていました。 地球温暖化による異常気象なんですきっと… (後で聞きましたが倒木で何人か亡くなったそうです。)

 ルヴィウからチェルニウツィまではガタゴト道をひたすらオンボロ車で走る事5時間近く、やっと到着しました。 もうあたりは真っ暗で午後10時。 さっそくホテルにチェックインしましたが、いかにもソヴィエト式で怪しげな建物です。(^_^;

ホテル入り口

客室ベッド

電話

 お腹が空いたのでホテルの近くのカフェらしき所へ。 行ったら食事は魚の干物ぐらいしかないと言われました。  こっちの人も魚の干物とか大好きみたいです。 普通にその辺の売店でイカの燻製とか売ってますし。

魚の干物

 しょうがないので、ホテル内のレストランに行き適当に頼みました。 ロシア式のサラダに好物のサリャンカそしてジュリアンです。 サリャンカは酸味が効いてお肉とかハムとか玉ねぎとかごった煮にしたスープで美味しいです♪  ジュリアンはグラタンですね。

ロシア式サラダ

サリャンカ

ジュリアン

 ウォッカをあおって、ビールを飲んで飯を喰らいました。 こっちの人は 「ビールとウォッカを一緒に飲まないのは銭失いだ!」みたいな事を言うそうです。 早く効いてバタンキューです。

 翌朝ホテルの窓から街の景色が見えましたが。 全く色気がありませんぜ。 (´ヘ`;)

チェルニウツィ市内

 朝一でお客さんの所へ行っていろいろ商談。 「まあ飲め」とウクライナ製のブランデーを飲まされました…  おみやげにウォッカまでもらいましたし。

     ウクライナ製ブランデー"KLINKOV"

     コザック兵の瓶入りウォッカ

 商談が終わった2時近く、お昼に誘われました。 割とお洒落な感じのカフェです。  サラダとバカの一つ覚えのサリャンカそしてカルボナーラを頼みました。

カフェ入り口

野菜サラダ

サリャンカ

カルボナーラ

  カルボナーラは結構ソースがくどくて重かったですが、お客さんの手前全部食べました。 でも夜遅くまで胃にもたれました。(涙)

 お昼を済ませた後は腹ごなしにチェルニウツィの街を少しドライブしてからチェルニウツィ大学を見学しました。 なかなか古くて由緒ある大学です。

大学正門

大学校舎

大学敷地内教会

 次回はもう少し時間が取れればいろいろな箇所を観光したいです♪

ウクライナ料理@ルヴィウ

 本日お客さんの所へ行ったら、お昼を食べていけとすっかり御馳走になりました。 一般的なウクライナ料理って多分こんなんだと思いますのでご紹介します。 まずはライ麦を使った黒パンとサラダ、そしてサンドイッチもならんでいます。

サラダと黒パン

サンドイッチ

 それから魚のフライが運ばれて来ました。 白身ですけどきっと川魚でしょう。

魚フライ

 次にカップスープとしてボルシチョックが運ばれて来ました。 ボルシチョックとはボルシチの具が入っていない版だそうです。

ボルシチョック

 それからお肉が入ったパンケーキ。 ソースがかかっていない薄焼きのお好み焼きみたいな感じです。

パンケーキ

 たくさん食べてごちそうさまと思っていたら、豚肉のピカタみたいな料理が出てきました。 付け合わせはジャガイモの茹でたやつ。 ピカタはやや強めのシンプルな塩味で悪くないです。

豚肉のピカタ

 最後にケーキですが、これは甘くて完食は無理。笑

ケーキ

 すっかり御馳走になってしまいました。

2008年6月22日 (日)

オーストリアを感じる街ルヴィウ

 ウクライナの西にあるルヴィウはもともとオーストロ・ハンガリー帝国に属していたこともあり、街はオーストリアの雰囲気です。

リヴィウの街


 今日は取り引き先の人とカジュアルな感じのレストランで夕食を取りました。

レストラン

 トーストに甘いソースとニンニクをまぶしたガーリックトーストです。 スプレッドは「サロ」と呼ばれるブタのラードから出来ています。 サラダとスパゲティカルボナーラを注文しました。 サラダもスパゲティもなかなかです♪

サラダ

カルボナーラ

 その後デザートを食べに隣のカフェに。 アイスクリームとカプチーノを頼みました。

カフェ

カフェ店内

カプチーノとアイスクリーム

 ルヴィウにもアメリカと同じく自由の女神がいるとの事です。 指さされたビルの上に何やら見えます…

自由の女神がいるビル

 よく見ると確かに自由の女神が座っていました。

自由の女神

ウィーン⇒リヴィウ@OS381

 トランジットで滞在したウィーンに別れを告げて、オーストリア航空OS381便にてウクライナのリヴィウへ向かいます。

ウィーン空港ターミナル

ターミナル入り口

 午後1時15分発の飛行機だが余裕を持って2時間以上前に到着。 チェックイン使用としたところ「オーバーブックで座席がない」と言われました。(゜◇゜)ガーン!!  ウェイティングの搭乗券を発行するのでそれを持って時間にゲートに行けと。 

 「どういう事やねん!?」、「信頼できると思ってオーストリア航空使っとるんじゃい。 こんな事だったらポーランド航空使えば良かったわい(`Д´)!!」と係員に言っても暖簾に腕押し…  まあ係員の失敗ではないので、取りあえず引き下がってゲートへ向かいました。

 海外では何が起こるか分からないし、ひょっとしたら夕方の違う便に振り替えもあり得ると思い取りあえず腹ごなし。 ラウンジで日清麺職人の「少林少女 担々麺」を作って食べました。  ラウンジのコーヒーマシンのお湯を使って作ったけど、少々湯温が低かったみたいで4分経っても麺が針金みたいでした。(涙)

「少林少女 担々麺」

バリカタ針金麺

 ラーメンを食べて腹ごしらえを終えた頃、ラウンジの係員からビジネスクラスに空きがあったので座席を確保したと言われ嬉嬉として搭乗ゲートへ。 ヨーロッパ近距離フライトなので小さなプロペラ機。 機内も狭っくるしい。

OS381便

機内

 1時間15分のフライトですが、一応機内食が。 あまり期待していなかったけど、ちゃんとしたミールが出てちょっと驚き。 新鮮なアスパラガスが結構美味しい♪  そしてオーストリア航空のコーヒーは薫り高くて美味しい。

機内食

コーヒー

 そんなこんなでやっと目的地のルヴィヴ空港に到着。 着陸したら自分の足で空港ターミナルまで歩きます。 一時はどうなるかと思いましたが、快適な空の旅でした。

OS381便

ターミナル

2008年6月21日 (土)

Zum Renner@ウィーン

 ウィーンに駐在されているYご夫妻のご厚意で、一緒に夜食事をする事になりました。 Yご夫妻のお知り合いの日本から来たばかりの新婚カップルを入れて5名でウィーン地場料理のお店に連れて行ってもらいました。 ウィーン郊外のNussdorfにあるウィーン料理のお店Zum Rennerです。 Gasthofと書かれていますからホテルにもなっているみたい。

店舗正面

看板

 お店の奥に進むとビヤホールになった中庭があり、そこで食事を楽しむことができます。

入り口

ビアガーデン

 まず最初に白ビールで乾杯。 次にYさんが自分で今まで食べて当たりだった料理をいろいろ頼んでくれました。

     ヴアイスビア

 まず最初はスープ。 昼間食べたターフェルシュピッツみたいに野菜とお肉が入っています。

スープ

 次に5人で1.5kgのTボーンステーキを注文。 これがとっても美味しい。 昔NYで食べたピータールーガーのステーキを彷彿とさせます。 

Tボーンステーキ1.5kg

切り分けたお肉

 
 次にシュニッツェルの中にハムとチーズが挟み込まれた「コードンブルー」。 サクッと揚げられていてこれも美味美味!

コードンブルー

 楽しい食事がすんだあとはYさんの車でウィーンの森の中にあるカーレンベルグの丘にドライブ。 標高の高い山の上から見下ろすウィーンはまた格別です!

カーレンベルグの丘から臨むウィーン

丘の上の教会

夕闇のドナウ川

 丘を散策していると、暗闇の中に突然淡く光る物が! ホタル!!
水辺が無いのに生息している「陸ホタル」じゃないかとYさんが説明。 日本のホタルより光が強く、色も緑がかっていました。 暗闇に舞うオーストリアホタルは幻想的でとても綺麗でした。 とても良い思い出になりました。 Yさんご夫妻に感謝!

ホタル

Gasthof Zum Renner
Nussdorferpatz 4
Tel:01-378-5858

ウィーン式カフェ@ウィーン

 食べログを通じて親しくして頂いている食べログレビュアのloropianaさんからのご依頼でウィーンにあるカフェに行ってきました。 1786年創業でオーストロ・ハンガリー帝国皇室御用達の「デーメル(DEMEL)」です。  王宮からほど近い有名なコールマルクト通りにあります。 今日のウィーンは30℃近くはあると思われる真夏のような暑さです。(´ヘ`;)

デーメル正面

店舗入り口

 中に入ってすぐ左にケーキの大きなショーケースがあり、右手がお菓子のショップで、奥がカウンター席になっています。

ケーキのショーケース

カウンター席

 ウェートレスが近づいてきて「グリュース・ゴット」と挨拶をしてきます。 一人だと言うと好きな場所に座れと言うので、「地球の歩き方」に書いてあった落ち着けると言う二階席を目指して奥へ。  奥には二階へと続く階段とその先にはお菓子を作るキッチンが見えるようになっています。

オープンスペースのキッチン

 二階はシャンデリアや肖像画が飾られた重厚で落ち着ける感じのサロン・スペース。 午後2時すぎですが、それ程混み合ってはいません。

    二階席

 注文したのは布出しの「ハウスコーヒー」と銘菓「ザッハートルテ」。 ザッハートルテの名前の使用については本家ザッハ-ホテルと裁判ざたとなったトルテです。 (結局両者に名前の使用が許されたらしいです。)

ハウスコーヒー(Hauskaffee)@4.30オイロ

ザッハ-トルテ(Sachertorte)@3.70オイロ

ザッハートルテの断面図

 以前食べたザッハ-ホテルのザッハートルテと比べるとこちらの方が若干甘さが控えめで食べやすい様な気がします… お昼に「ターフェルシュピッツ」を食べたばかりなので、お腹がパンパンになりました。 ごちそうさまでした。

 お店を出ようとした3時頃、30人ぐらいの中国人グループがどやどやどや二階に上がって来ました。 ツアー客のお茶の時間なんでしょうか。 かち合わなくて静かな時間を過ごせて良かったです。(^。^)

DEMEL Chocolatiers
Kohlmarkt 14, A-1010 Wien
Tel: +43-1-5351717
HP: http://www.demel.at

蚤の市「フローマルクト」@ウィーン

 ターフェルシュピッツを食べてお腹が一杯になったので、腹ごなしに「フローマルクト(Flohmarkt)」と呼ばれる蚤の市に行ってきました。 地球の歩き方に書いてある「地下鉄Kettenbruckengasse駅降りてすぐ」だけが頼りでしたが、駅を降りたら目の前がそうでした。 

Kettenbruckengasse駅

いきなり蚤の市

 「ひょっとして掘り出しものがあるかも!」と思って期待した僕がばかでした。 出ているお店はほとんどクズの山です。 (..;) 

飯盒かよ!

水回りかよ!

工具と扇風機かよ!

 蚤の市を進んでいくと普通のお店もたくさん出ていて野菜とか果物とかチーズなどいろいろな物を売っています。 こっちの方が興味深い…ナッツを売るお店ではわさび味のナッツをうっていました。

スイカを売るお店

卵形のトマト?

ナッツのお店

わさび味のナッツ

 レストランも何軒かあり、新鮮な素材やワインが並べられています。 食事に来るのも良いでしょう。

シーフードレストランのショーケース

シーフードレストランのテーブル席

ターフェルシュピッツの店「プラフッタ」@ウィーン

 オーストリア名物料理の一つであるターフェルシュピッツ(Tafelspitz)がどうしても食べたくて、地球の歩き方に乗っていた「オーストリア庶民どもが気軽に行く」というお店「プラフッタ(PLACHUTTA)」に行ってみました。  思ったより割と大きくて高級そうな店構えです。 外にはテラス席もあります。

お店正面入り口

店内入り口付近

テラス席

 天気の良い本日、テラス席に案内されました。 手渡された図解入りメニューからサラダと迷わず「ターフェルシュピッツ」を注文しました。 これはオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の大好物だったとも言われる牛肉をスープで煮込んだ料理です。  飲み物は白ワインに炭酸水を加えた「ワイン・ショーレ」。 初夏にぴったりなさわやかな飲み物です。
      図解入りメニュー


ワイン・ショーレ

パン

サラダ

 ターフェルシュピッツは銅鍋でサーブされ目の前で取り分けてくれます。 スープカップには錦糸タマゴならぬ金糸パンケーキが。 これに牛肉を煮込んだスープを入れて飲みます。

ターフェルシュピッツ

スープとパンケーキ

 スープを飲んだ後で、いよいよお肉を取り分けてくれます。 付け合わせで頼んだほうれん草のペーストとフライドポテト。 ソースはりんごとホースラディッシュのソースとチャイブのソース。  りんごソースは甘くてぴりっと辛いというちょっと理解を超えた味。 チャイブソースは上品なタルタルソースのようなお味でグッドです♪

ターフェルシュピッツのお肉

お肉の断面

 食事の後は日本で「ウィンナーコーヒー」と呼ばれているのに近いと思われるコーヒー「メランジェ」を…

コーヒー メランジェ

 ターフェルシュピッツは21、50オイロですが、ほうれん草やポテトも有料で結構よい値段します。 コーヒーを入れて全部で48オイロとちょっと散財しました。 オーストリアの庶民どもが気軽に行くレストランは結構高いです。(^_^;

Plachutta
Wollzeiell 38
Tel: 1-5121577

2008年6月19日 (木)

たぬき@モスクワ

 取り引き先のロシア人社長がお昼にいつも「ТАНУКИ(たぬき)」に連れて行ってくれます。 変な名前の日本食レストラン@モスクワ。 以前も書きましたが、入店すると切り込み隊長みたいな格好した店員が車のドアをあけ、中の別の店員がドラをならして出迎えてくれます。

「たぬき」なのになぜか「金」の文字

 お店の中は和風っぽくてBGMに演歌もかかっています。 壁には墨で何か書かれていますが解読できない「なんちゃって漢字」です。
 
一応和風っぽいな店内

      なんちゃって漢字

 ロシア人の社長さんが寿司の舟盛りを初め次々と料理を注文しました。 お寿司の味はネタは日本の回転寿司レベル、シャリは酢飯のおにぎりといった所ですが、ロシアで寿司や和風料理が食べられるのは有り難いです。 揚げ物はなかなかです♪ 何品かとってご飯のおかずとしても楽しめます。

寿司舟盛り

ホタテ照り焼き

いかリングフライ

白身(魚)フライ

エビ天ぷら

 あと異国風意味不明のお茶のサービスがあります。 お茶はハーブティーです。

     お茶をこんな風にサーヴしてくれま

2008年6月18日 (水)

惑星寿司@モスクワ

 遅いお昼と早い夕食を兼用で、ホテルの近くにある日本食レストラン「ПРАНТА СЧШЦ(プラネッタ・スシ)」に行きました。 このお店はクレムリン近くを初めモスクワ内外にたくさんの支店がある大手です。 アメリカのチェーン店、"PlanetHolywood"をパクった店名なんでしょうか。 メニューに「惑星寿司」と日本語で書かれています。(^^ゞ

店舗正面

 店内は木や竹を使ってロシア人の考える日本のイメージを具現しています。 掛け軸みたいな布には小学生が書いた様な意味不明の感じがモチーフとして水墨調で書かれています。

店内風景1

店内風景2

醤油さし、醤油入れ、おしぼり

 まず初めに生ビール大と「ホタテ貝照り焼き」を頼みました。 そしてお寿司の「盛り合わせ 殿」を。

ホタテ貝照り焼き

盛り合わせ 殿

 ホタテ貝は甘い醤油ダレで「照り」が全然ありませんでしたが、割と美味しいです♪ お寿司もロシアン・スタンダード的には美味しいです♪ 写真手前の奴はクリームチーズにタクアンが入って外を穴子で巻いてある変わったロールです。

ビール 150ルーブル
殿盛り合わせ 650ルーブル
ホタテ貝照り焼き 375ルーブル

全部で6千円弱でした。 ごちそうさま。

ヤロスラヴリ⇒モスクワ@列車の旅

 無事ヤロスラブリでの仕事も終わり、モスクワへ移動です。 一緒に来たセルゲイ君は全日の夜一足先にサンクトペテルブルグに夜行列車でとんぼ返りしたので、「みちのく一人旅♪」ならぬロシア一人旅です。 結構不安。 来たとき降り立ったヤロスラブリ駅に向かいます。 改装中(?)の駅舎は結構赴きがあります。

ヤロスラブリ駅舎

 セルゲイ君が切符を買った後で一等も二等もない普通の列車と言っていたので嫌な予感がしていましたが、やっぱり来たのはオンボロ列車でした。

オンボロ機関車両

 寝台列車じゃないとセルゲイ君が言っていたにもかかわらず、乗った車両はもろ4人掛けの寝台車両。  案の定二等車の座席の下にスーツケースが入らず、送ってきてくれた車のドライバーが二段ベッドの上にある荷物スペースになんとかスーツケースを入れてくれた。 40kg近くあるから一人だったら入れられなかったじょ。

 目の前には先客の兵士とその彼女と思しきカップルがいちゃいちゃ。 (`Д´)   でも彼女は見送りだけだったらしく、発車時刻近くになったら下車してホームで兵士と見つめ合ってる。 入れ替わるように学者みたいなおじさんとビールとつまみを持ち込んだ飲んだくれのオッサンが…

ヤロスラヴリの車窓から

客室内

列車通路

 定刻11:12分に列車はアナウンスも無くゆっくりと発車。 学者肌のおじさんは発車前に二段ベッドの上に昇って新聞読んでる。 飲んだくれのオッサンは缶ビールを空けてロシアのイカ燻をつまみに飲んで兵士とおしゃべり。  僕はポータブルDVDで出張前に録りだめしたTV番組をみて時間を潰す… 4時間と15分経った3時半頃にやっとモスクワに到着しました。 ああ、疲れた。(>_<)

 ヤロスラヴリの駅を出発して着いたのは、モスクワのヤロスラヴリ駅(ヤロスラヴスカヤ)。 モスクワにはロシア各方面に行く列車の起点になるので方面の名前が付いてます。 ちなみにベラルーシに行く列車の駅はベラルーシ駅(ベラルースカヤ)と紛らわしい。

モスクワ(ヤロスラヴリ)駅ホーム

モスクワのヤロスラヴリ駅

 この後ドモデドボ空港駅近くのホテルにタクシーで移動しましたが、渋滞で2時間近くかかりました。 本当に疲れた。(´ヘ`;)ハァ

2008年6月17日 (火)

予言者エリヤ教会@ヤロスラヴリ

 ヤロスラヴリは世界遺産にも指定されている街で、そこいらに教会がゴロゴロしてます。 今回現地のお客様とランチした後で腹ごなしに歩いた途中にある予言者エリヤ教会(The Church of Elijah the Prophet)に行きました。

予言者エリヤ教会

入り口

 今まで色々な国の教会や寺院を見ているのでそれ程感銘を受けることはあまりないのですが、ここの教会の見事な壁画やイコノスタス(聖画画)は感動的でした。

     チャペルへの扉

 ロシアではギリシャ正教の流れを汲むロシア正教が主流で、特徴として聖人の肖像(イコン)を飾ります。 教会の壁一面に壁画やイコノスタスとして聖人達が描かれています。

メインチャペルのイコノスタス(聖画画)

メインチャペルの壁画

     

サイドチャペルのイコノスタス

    チャペル扉絵

回廊の壁画

教会の壁のシンボル1

教会の壁のシンボル2

 ヤロスラヴリは1000年の歴史がある街で、この教会も350年程の古いものだそうです。 サンクトペテルブルグから来ているセルゲイ君が、「サンクトペテルブルグの街が出来た頃に出来た教会だ!」と驚いていました。  教会の訪問を終えて、広大なヴォルガ川を散歩してから仕事に戻りました…

ヴォルガ川

サンクトペテルブルグ⇒ヤロスラヴリ@列車の旅

 サンクトペテルブルグでの仕事を終えて、次はモスクワの北東にあるヤロスラヴリという世界遺産にも登録されている街までサンクトペテルブルグ駅を5時24分に主発する夜行列車で行くことになりました。 

列車の切符(3,738.70ルーブル)

 サンクトペテルブルグの駅には午後5時ちょっと前に到着。 英語が少し話せるセルゲイ君が一緒です。

サンクトペテルブルグ駅舎

 セルゲイ君が列車の乗車ホームを探している間にホームを探索。 旧ソ連時代を思わせる赤星マークの機関車がありました。

駅ホーム

ソ連時代を彷彿とさせるデザインの機関車

 5分ほどでセルゲイ君が戻ってきました。 我々の乗る列車はすでにホームに停まっているとの事で、さっそく乗車しました。

ヤロスラヴリ行き寝台列車の機関車

寝台車両

 ロシアの長距離列車が全部そうなのかは分かりませんが、僕が今まで乗った夜行列車は全てチケット購入時にパスポートの提示が必要です。 そして各車両の入り口には少し怖そうな女性の車掌が立っていてチケットとパスポートを確認してから乗車する事になります。

 パスポート確認後に晴れて乗車です。 今回乗った客室は二人一組の一等客室です。 ソファー型のベッドの下には物入れスペースがあり、大型スーツケースも収納出来ます。 これが二等客室だと4人1部屋で手狭で4人乗車した場合スーツケースも置く場所が無いのに加えて空調が悪いので暑くて眠れなかったり逆に寒くて風邪を引いたりする可能性が高いです…

客室内(二人乗り)

 同室のセルゲイ君は新聞を読んだり、パソコンをいじって時間を過ごしていましたが、僕は日本から持って行ったポータブルDVDを少しみただけで、すぐに眠くなって寝てしまいました。  途中夜食が出されたときに起こされて、少し食べてまた眠り、夜中に何回か起きたものの朝4時頃まで結構眠れました。 朝5時半頃には予定通りヤロスラヴリ駅に到着しました。

ヤロスラヴリ駅ホーム

ヤロスラヴリ駅入り口

 最後に夜行列車に乗る人に注意です。 車内にトイレはありますが、軌道内にそのまま捨てるタイプのトイレだからか出発後30分はトイレに鍵かかかって使えませんでした。 くれぐれも用を足してから乗車の程。(^。^)

2008年6月16日 (月)

「若狭の浜焼き鯖寿司」@空弁

 約一ヶ月ぶりに再び機上の人となり、セントレアからフランクフルト経由のルフトハンザ航空LH737便とLH3220を乗り継いでロシアに向かっています。

 例によってセントレアで今回も空弁を買いました。 空弁の人気№1に輝くという「みち子がお届けする『若狭の浜焼き鯖寿司『」です。 大小ありましたが、小さい630エンのものを買いました。

浜焼き鯖寿司(小)

 LH737便で食べてやろうと思っていましたが、離陸後数時間で座席上のライトが故障して照明を落とした真っ暗な機内で食べるのも忍びないので、フランクフルトからサンクトペテルブルグに向かうLH3220便の中で横のロシア人の強烈な視線を感じながら食べました…

包装を取り去った鯖寿司

 紙包みを開けると真空ビニールパックに入った鯖寿司とおしぼり、プラスチックの小型ナイフが入っています。 ビニールを取り去ると鯖の脂でべっとりとしたお寿司が現れます。 手が汚れてしもうたし魚臭くなったでおしぼりで拭きます。 実はひかりものの魚苦手なんです。(笑)

鯖寿司断面図

 かなりの肉厚のあるテカテカした焼き鯖の下にはショウガとか刻み椎茸の具が少しあり、押し寿司のシャリがあります。 鯖は思った程臭みはありません。 結構脂が乗っています♪  ご飯ももっちり美味しく 鯖好きにはたまらないでしょう。 ごちそうさまです。

サンクトペテルブルグ空港正面

 なんやかんやで目的地に着きました。 90分の遅れがあったので、サンクトペテルブルグに到着したのは深夜1時半過ぎ。 でも白夜シーズンの現地は空がうっすらと白んでます…  これからタクシーに乗ってホテルに向かいます。

サンクトペテルブルグ空港前

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