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2011年6月24日 (金)

中国出張3日目(中編)~紫禁城観光~

 ペニンシュラ・ホテルで飲茶を食べた後、紫禁城(故宮博物院)を目指します。 紫禁城は、中国の明朝、清朝歴代皇帝が君臨した宮廷で、映画ラストエンペラーの舞台にもなりました。 7年程前に一度来たことがあるので、今回2度目の訪問です。


大きな地図で見る

 ホテルから15分程西へ歩くと、紫禁城の東にある東華門に着きました。


東華門(Donghua men)

 しかし東華門は観光客には開放されていないため、トロリーに乗って最寄りの入口である午門へ移動しました。


午門(Wu men)

 午門から入場し太和門をくぐり抜けると広大な敷地の向こうにラストエンペラーのメイン舞台になった大和殿が見えます。 

 太和殿は紫禁城の中心となる重要な建物で、歴代皇帝はここで重要な儀式を執り行ったそうです。

 太和殿への階段中央は皇帝専用通路で、見事な巨大一枚物の漢白玉石に彫られた龍で作られた「御路」です。


太和殿(Taihe dian)


龍が彫られた一枚岩御路


太和殿で皇帝の座る寶座

 その後中和殿、保和殿を抜けると紫禁城のお宝が収めてある珍宝館へ向かいました。 ちなみに珍宝館は別料金。

中和殿、保和殿にある建物やオブジェ

 珍宝館へ行く途中に皇帝の象徴である龍が9匹描かれた巨大な壁があります。


九龍壁


この画像は本文と関係ありません

 珍宝館ではいろいろな装飾品や芸術品などお宝の数々を拝見致しました。 だんだん疲れてきたので、そろそろ出口を目指して急ぎました。

故宮のお宝

次に向かった養性殿には宮廷楽器や朱印、黄金品などが陳列されています。


養性殿 (Yangxing dian)


養性殿の楽器

 そして近くにある京劇の舞台の暢音閣。 3階建ての舞台には、からくりやどんでん返しの仕掛けがあったそうです。


暢音閣 (Changyin ge)

 その次に訪れた交泰殿は、皇后が祝日にここでお祝いを受けた場所で、乾隆皇帝が皇帝の権力を象徴する25種の印璽をここに納めて以来、交泰殿は印璽の保存場所となったそうです。


交泰殿 (Jiaotai dian)

 皇帝の寝室や執務室である乾清宮。 以前は歴代皇帝の寝室でしたが清朝の雍正帝以降日常の政務を執る場所だったそうです。


乾清宮 (Qianquing gong)


乾清宮の玉座

 次に来たの出口に近い御花園にある太湖石を積み重ねて造られた堆秀山とその上に建つ御景亭は、重陽の節句(注)の際、皇帝がここに登り、月を眺め菊の花を浮かべた酒を飲むなどしたそうです。


堆秀山と御景亭 (Yu jing ting on Dui xiu shan)

 御花園を抜けると北出口である神武門にたどり着きました。 門の向こう遠くには影山公園とその山頂にある万春亭が見えます。


神武門の中から見える景山公園


神武(Shenwu men)

 紫禁城の見学を駆け足で終えたので、ホテルへと向かいます。 途中で喉が渇いたので僕が好きなスプライト(雪碧)をコンビニで買ってホテルで飲んだら、変な味がして不味い!  ボトルをよくよくみると、"氷*茶味"!と書かれていますぜよ。


茶味のスプライト

 まさかお茶味のスプライトがあるとは、恐るべし中国のコカコーラ…  で、この後、午後まで廊坊で仕事していた同僚のN君が廊坊から車でホテルに着いたので、夜一緒に食事に行く約束をして、それまで少し休憩です…(後編へ続く)

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