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2012年4月21日 (土)

鹿児島旅行1日目 ~名古屋から鹿児島へ~

 今日は両親と妹そしてヨメの5人で1泊2日で九州に旅行に行きます。 早朝僕の車で両親と妹を迎えに行ってセントレア入りし全員で朝食を若鯱家で食べました。


若鯱家 中部国際空港店


朝食セット

 朝食後にANAの8時5分発鹿児島行き351便に搭乗しました。 久しぶりの日本国内線の搭乗手続きはいつもの国際線とちょっと勝手が違います。


ANA351便

 飛行機は離陸後1時間20分で鹿児島に到着しました。 あっと言う間の空の旅は楽ちんです♪


鹿児島上空


鹿児島空港でお出迎えのせごどん

 空港から出迎えのマイクロバスに乗って空港前にあるレンタカー営業所で予約していたプリウスを借りました。

 空港から約2時間高速も走って到着したのが第一の目的地である高城庵(たきあん)です。 ここは「薩摩の小京都」ととも称えられる知覧武家屋敷群の中にある本物の武家屋敷を開放して郷土料理を出しているレストランです。


高城庵


店内お座敷

 今回予約していた料理は、当店お勧めの郷土料理が満載された高城庵セットです。 まず一の膳には芋こんにゃく刺身、鶏刺身、豆腐のゴマよごしです。


一の膳

 続いて出される二の膳には田舎にしめ、酢の物、香の物が乗っています。 そして本来であれば地元名物酒すしが出てくるのですが、この酒すしは日本酒を使ってあるのでドライバーは代わりに粟入りご飯が出されます。 (予約の時に車で来るか確認があります。)


二の膳


粟ご飯

 予約時間より少し早く着いたので二の膳に載らず遅れて出されたのは、今揚げたばかりの野菜が入った自家製さつま揚げ。 アツアツのウマウマを、ハフハフして食べました。


自家製野菜入りさつま揚げ

 僕以外は酒めしを美味しいと食べているので、ヨメの酒めしを一口もらいました。 日本酒が結構効いてお寿司と言うか、日本酒茶漬けみたいな感じでした。


酒めし

 そして温かいおそばも出てきました。 幅広の割とぼそっとした感じのおそばです。 蕎麦の風味はあまりしませんが、イリコでしょうか、おつゆの出汁が濃くて美味しかったです。


おそば

 田舎料理ですから、全般的に洗練された美味さとは異なりますが、鹿児島が育んできた滋養があふれる美味しさです。 古い武家屋敷の中で歴史を感じながら食べる郷土料理に両親も妹もヨメも美味しい、美味しい♪と嬉しそうでした。

 郷土料理にすっかり満足して高城庵を出て、回りの武家屋敷を見学します。 ここ知覧の武家屋敷群とは、薩摩藩の武士が定住した軍事拠点で外城とも呼ばれたそうです。 今でも古くからの武家屋敷が残っており、その素晴らしいお庭などを見学する事ができます。


森重堅氏邸庭園の池泉


武家屋敷群の通

 武家屋敷を見学していると、途中に休憩所の案内があり行ってみると、お菓子やお茶を屋敷の縁側に腰掛けて頂ける場所でした。


川口茶舗


休憩できる縁側

 お店では、地元知覧で採れる知覧茶の茶葉やお菓子を売っています。 中でも「げたんは」と「あくまき」と呼ばれる初めてみる生菓子があったので、食べてみることにしました。

 げたんはと言う名前は、下駄の歯から来ているらしく台形をしています。 小麦、玉子、黒砂糖などで作られる蒸しパンみたいな感じの半生菓子です。

 あくまきは灰汁巻きと書き、文字通り灰汁に浸けおいたもち米を竹皮で包んで灰汁で煮たお菓子で、もっちりと弾力のあるわらび餅みたいな食感で美味しかったです。


げたんは(左)とあくまき(右)

 そうそう、ここ知覧のお茶は全国的にあまり有名では無いのかも知れないですが香りがあってとっても美味しいお茶です。

 で、武家屋敷でのんびり食後の時間を過ごした後は、今回の旅行の最大の目的地である「知覧特攻平和会館」へ向かいました。 


知覧特攻平和会館

 知覧には戦時中特攻隊の出撃基地があり、ここ特攻平和会館では特攻隊員の遺品や資料そして復元された戦闘機実機などが展示されています。

 父親が軍人だった僕の親父は、太平洋戦争がもう数年続いていたら特攻兵に志願する所だったそうで、80才になった現在死ぬ前に一度この特攻平和会館に来たいと言うのが念願だったそうです。


陸軍四式戦闘機「疾風」

 館内は撮影禁止なので、撮影できたのは館外から撮った戦闘機の写真と、特攻隊員が出撃するまで寝泊まりしていた兵舎をを再現した三角兵舎のみです。


三角兵舎(復元)


三角兵舎内部

 親父の念願の特攻平和観の見学も終わり、一路鹿児島市内へ向けて移動しました。 ホテルにチェックインして夕方まで休憩しました。 そして夜は市内の黒豚料理が食べられるあぢもりと言うお店へ行きました。


黒豚料理あぢもり

 今回予約していたのは、鹿児島黒豚を使ったしゃぶしゃぶ、「黒しゃぶ」です。 当店のしゃぶしゃぶは一般的なものと違ってポン酢やごまダレを使わずスープと溶き卵で食べる独特のスタイルです。


野菜


黒豚のしゃぶしゃぶ肉

 まず初めに黄金色のしゃぶしゃぶ鍋に入ったスープで、脂の乗ったロース部分を軽くしゃぶしゃぶして、そのままで頂きます。 あっさりしたスープの風味の向こうに黒豚の旨味が口一杯に広がります♪


ロース肉


しゃぶしゃぶ

 他の部位と野菜はスープに溶き卵を好みで加えて頂きます。 あっさりしてなんぼでも食べられますわ。 お肉の後は〆のうどんを食べて、その後にコラーゲン入りのシャーベットを頂きました。


手延べ細うどん


シャーベット

 お腹がポンポコりんになったので、大満足でお店を出てメインストリートを歩くと、妹が「こんな所にむじゃきがある!」と叫びます。  知りませんでしたが、何やら白熊というかき氷で有名なお店だそうです。 取りあえずお店の外の白熊人形の前で4人の記念撮影をしてから、店内でかき氷を頂きました。


天文館むじゃき

 ここ(1階)はかき氷だけのお店かと思ったら、ビル全体がむじゃきの店舗で、地下はお好み焼き、ここ1階はかき氷と中華料理、2階が洋食で4階が居酒屋になっている複合レストランです。

 一つのかき氷がでかいので、ソフト白熊と抹茶白熊を一つずつ注文して4人でシェアする事に。 冷たいのがダメな親父はコーヒーをオーダーしました。


ソフト白熊と抹茶白熊

 なんでかき氷が白熊なのかと思ったら、創業当時のかき氷にはチェリー、アンゼリカ、レーズンが乗っていて、上から見ると白熊の顔に見えたからだそうです。


天文館通り

 美味しく白熊を平らげた後、繁華街を少し歩いてから両親と一緒にタクシーでホテルに戻りそうそうに休みました。

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