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スペイン(バルセロナ)

2013年2月10日 (日)

海外出張16日目 ~エルチェの日曜日~

 本日も日曜日で仕事はお休み。 午前中はホテルでのんびりして、11時にホテルへ迎えに来てくれたセルヒオ家族と5人でエルチェ市内の観光へ行きました。。

 まずはちょっとした資料館にもなっているバジリカ(聖母教会堂)へ。 このバジリカの建造が始まったのが1672年、完成が1784年でバロック、ロココなど多様な建築様式が取り入れられた建物です。


バジリカ (Basílica Menor de Santa María)


 まず裏手の資料館みたいな所に入ると真っ先に目に入るのが聖母マリアの人形で、これはその昔地中海を小舟に乗ってこの人形が漂っているのを村人が発見してから、聖母マリアの昇天の象徴として大事に祭られているそうです。


マリア像

 資料館を見学した後は表側に回りミサ中のチャペルをさっと見学してから、物見塔へ昇りました。 結構細くて長い螺旋階段で息が上がります。 上からみるエルチェははるか向こうの地中海、山そして椰子の森。


チャペル


塔からの眺め

 バジリカを見終わってから、通りを渡った向こう側にあるアルタミーラ宮殿とつながっているMAHE(歴史資料博物館)を見学しに行きました。。 


MAHE


博物館内部

 博物館を回った後、どこかで休憩しようと歩いていると、「ブニュエロ」(Buñuelo)と書かれた屋台が目に入りました。 何かと思ってセルヒオに聞いたら、チュロスとそのブニュエロを製造販売しているお店だとのこと。


チュロスとブニュエロのお店


ブニュエロを揚げてます

 僕が興味津々だったのをみて、セルヒオが一つブニュエロを買ってくれました… 食べてみると塩のきいた小麦粉がオリーブオイルベースの油で揚げられていて、もちっとした歯切れる素材の塩気と上からまぶされた砂糖の甘みが良いハーモニー。 ドーナッツより軽くていいかも。


ブニュエロ

そして近くのアイリッシュパブで一杯パウラナーを飲んで休憩してから、世界遺産であるエルチェの椰子園へ行く事になりました。


Jackson Irish Pub


ウェルト・デ・クラ (Huerto del Cura)

 この公園は椰子の木をはじめとしていろいろな樹木がある森林みたいな公園で、目玉はインペリアル・パーム(Palmera Imperial)という地面からでた1本の幹が7本に枝分かれした巨木です。


池と樹木


インペリアル・パーム

 その後ホテル近くのシーフードレストランでお昼ご飯。 カツオの塩漬けとトマトの盛り合わせから始まり、各種タパスを楽しみ最後はスペイン風カニのリゾット。 デザートは3種類を分けて食べました。 クレープ、フリートデレチェ、後名前忘れましたがフレンチトーストみたいなやつ。





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2013年2月 8日 (金)

海外出張14日目 ~バルセロナからアリカンテへ~

 本日は地方へ行きます。 セルヒオと朝ホテルをチェックアウトして10:00発のEUROMED1011にてバルセロナ・サンツ駅からアリカンテテルミナ駅へ移動です。


バルセロナ・サンツ駅(Barcelona-Sants)

 EUROMEDはどんな列車かと思ったら、ウズベキスタンでタシュケントからサマルカンドへ行くアフロシャブ号と同じで笑いました。 そういえばあれはスペイン製の高速列車だったっけか。 列車は4時間48分でアリカンテに午後2時48分に到着しました。


EUROMEDの車両


車内


アリカンテ駅

 セルヒオの運転する車で目的地にエルチェに行く前に、駅近くでお昼ご飯を食べる事にしました。 彼が新婚の頃良く来たと言うスペインバルとレストランのお店L'arruzzへ行きました。 


L'arruzz

 金曜日とはいえまだ午後3時すぎなのに店内は満席。 5分程まってテーブル席へ案内されました。 料理は白ワインにセルヒオがいろいろ頼んでくれたタパを食べる事に。


混雑する店内


パン

 まず一品目は、アヒルのレバーとフレッシュチーズがココナッツ入りのコカブレッドにのったタパ。 フォアグラほどではないけど脂が乗った新鮮なレバーとフレッシュチーズがサクサクのコカブレッドにマッチ。 ソースはトマトのマーマレード


アヒルレバーとフレッシュチーズのコカブレッド

 お次のタパは、中華春巻き見たいなツイスターです。 中にエビと野菜が入っていて、甘めのショウユたれがぴったりあって(゚Д゚ )ウマー。


エビと野菜のツイスター


ツイスターの中身

 その次のタパは、僕がタコ好きだとセルヒオに見透かされていたみたいで、彼が頼んでくれた、タコのプランチャ。 カリカリに香ばしく焼かれたタコにホクホクのジャガイモがベストマッチ♪


タコのプランチャ

 その次のタパがちょっと変わっていて、南ヨーロッパで良く食べられているアーティチョークをフライにしたものと目玉焼きに、細切れのイベリコハムがのっています。 アーティチョークのフライは、山菜のふきのとうなんかに似た味と食感で珍味です。


アーティチョークのフライと目玉焼き

 お次はミニサイズのパエリヤです。 大皿で作られたパエリヤをこっそり”盗んでもってくる”って意味で、"ROBAO"と言う名前だそうです。 ちょっと塩味が強いめだけど十分美味しい♪


パエリヤ

 最後は大きな貝柱のプランチャ、フレッシュパスタ添えです。 ちょっと貝柱の食感がソフトでしたけど新鮮で美味しゅうございました。


貝柱のプランチャ

 その後目的地のエルチェに向かう途中で、セルヒオ君が車でサンタ・バルバラ城へ連れて行ってくれて、お城がある丘の上からアリカンテの街や地中海の眺めを楽しみました。


サンタ・バルバラ城


丘の上からの地中海


アリカンテの街並み

 アリカンテでプチ観光を楽しんだ後、車で30分程走ってセルヒオ君の住むエルチェの町にあるホテルへ到着しました。


TRYP Ciudad de Elche Hotel


室内

 チェックイン後部屋でのんびりして、夜は再び迎えに来てくれたセルヒオ君とホテルからすぐのスペイン・レストラン へ食事に行きました。。


César Anca Restaurant

あまりお腹がすいていなかったので、カヴァを飲みながら,イカのイカスミご飯詰めと、バカラオ(塩漬けタラ)のピリピリを頂く事にしました。 


カヴァ


イカのイカスミご飯詰め


イカスミご飯


タラのピリピリ


バカラオのピリピリの中味

 イカのイカスミご飯詰めは、味自体は悪くないけど、作り置きみたいでちょっと残念でした。 タラのピリピリはバスク地方の名物料理らしいですが、バカラオ(塩漬けタラ)の塩戻しが悪くて結構塩辛くて半分残しちゃいました。  デザートのカヴァのレモンシャーベットはスムージーみたいで美味しかったです♪


カヴァのレモンシャーベット

 帰りはホテルまでエルチェの夜景を楽しみながら帰り、その後11時頃就寝しました。


グロリエータ公園(Glorieta Plaza Dela Ciudad de Elche)

 

2013年2月 7日 (木)

海外出張13日目 ~バルセロナ郊外巡回~

 今日は朝からセールスエンジニアとセルヒオの3人でお客さんの巡回です。 まずバルセロナ郊外の北東にあるマタロ地区の客先を数軒訪問し、午後はバルセロナ北西にある有名なモンセラート山を超えた辺りの客先を2軒訪問しました。 そして客先訪問後に、IgualdaScorpioと言うレストランへお昼を食べに行きました。 


Restaurant Scorpia


店内


セルヒオ君とセールスエンジニア

 こちらの習慣に従って、皆赤ワインを飲みます。 プリモは僕が大好きなパスタのパエリヤとも言えるフィデオワを頂きました。、


赤ワイン


フィデオワ


フィデオワのアップ

 フィデオワには丸ごとのエビやたくさんのアサリが入っていて、魚介の出汁が染みこんで絶品です!

 セコンドは、地元カタルーニャ地方の粗挽きソーセージ”ブティファラ”とパンセッタ(豚バラ)に定番の白インゲン豆”ムンジェタス”添えを。


ブティファラ、パンセッタ、ムンジェタス

 ブティファラは切ると、たくさんの脂がじゅわっとしみ出てくる高脂肪で(゚Д゚ )ウマー。 パンセッタも香ばしく炭で焼かれて(゚Д゚ )ウマー でもどちらも高カロリー高タンパクで完食するとヤバイので半分セルヒオに無理矢理食わせました。(笑)


ブティファラのアップ

 〆のデザートは、昔ながらのプリンみたいな味のフランを頂きました。 満足です。


フラン

 バルセロナへ戻ったのが6時過ぎで、事務所で待っていたトニーとセルヒオと3人で午後8時に事務所近くのLe Petit Bangkokと言うタイ料理のお店に行きました。 


お店外観


店内

 トリビーにモーリッツァを飲みながら、つまみに海老と野菜の春巻き、そしてトムヤムクンと〆にパッタイを注文しました。 最初にトムヤムが出て来たが辛くしてくれとお願いしたので、タイで飲むぐらい辛くて(゚Д゚ )ウマー。 春巻きもなかなか行けてます。 


トムヤムクン


海老と野菜の春巻き

 パッタイはちょっとタマリンドの甘みが強すぎるのでプリックナンプラーをもらって振りかけたら味がしまって大分良くなりました。 最後にVoll-Dammと言う7%以上アルコールのあるビールを飲んだけど、いまいちでした。


パッタイ


Voll-Damm

 この後ホテルに戻り、ぐだぐだして11時半頃就寝しました。

2013年2月 6日 (水)

海外出張12日目 ~バルセロナでの一日~

 本日は取引先P社長と車でCanet del Marと言う地域のお客さんを訪問しました。 その後一旦バルセロナの取引先事務所に戻り、アリカンテから列車で来た営業マンのセルヒオと合流し仕事の打ち合わせ。 午後三時過ぎにセルヒオとトニーと三人で事務所近くのPicusと言うカフェみたいなレストランで食事しました。 


Picus

 こちらのメニューにはイタリア料理みたいにプリモとセコンドがあるので、プリモに2色のパスタトマトクリーム、セコンドにツナの照り焼きをもらいました。 


2色のパスタトマトクリーム


ツナの照り焼き

 パスタにはマーマレードかなにか甘みが有って、ちょっとビックリする味だったけど、ツナは肉厚の身が表面はこんがりと、中はレアで焼かれて醤油と上にチーズソースがかかっていてなかなか美味しかったです。

 昼食後は一旦ホテルに戻り、午後9時まで休憩して午後9から同じホテルに宿泊すると二人でホテル前のビアレストランSibarit'sで食事をする事にしました。 


Sibarit's


店内

 料理はワインが付いてくるタパスメニューがあったので二人ともそれにしました。  ワインはカヴァを頼んだらボトルが1本、そしてまずエビの香味オイル漬けみたいなやつが来ました。 味付けはちょっと酸味が強いです。 


カヴァ


エビのオイル漬け

 次は生ハムと、アンチョビ、ナス、ピーマンがパンに乗ったタパが来ました。 下のパンはココナッツが入ったパンだそうです。 次が大小2種類のエビがボイルされた皿。 大きいエビは美味しかったけど、小さいエビはしょっぱすぎでした。 


生ハム、アンチョビ、ナス、ピーマンのタパ


2種類のボイルエビ

 次に出てきたタコのガリシア風は、柔らかなタコとホクホクのじゃがいもで(゚Д゚ )ウマー。 その次に来たムール貝もぷっくりと大ぶりで美味しい♪ 


パン・コン・トマーテ


タコのガリシア


ムール貝

 次のプレートは、カラマリ(ツツイカ)、セピア(コウイカ)、バカラオ(塩漬けタラ)のフライ。 カラマリは美味しいけど、セピアはちょっとミズっぽい。 バカリャオはちょっと大味。 


フライの盛り合わせ

 そしてイベリコ豚をスパイスに漬けて焼いたのも来たけど、ちょっと塩味が強いです。 最後に出たデザートは既製品ぽいチョコレートアイスだけど、普通に美味しかったです。


イベリコ豚焼き


アイスクリーム

 食後目の前のホテルに戻り、シャワーを浴びて就寝しました。

2013年2月 5日 (火)

海外出張11日目 ~パリからバルセロナへ~

 本日はパリを離れる日です。  朝7時50分に頼んでおいたタクシーでシャルルドゴールへ向かい、チェックイン後ルフトハンザのラウンジで、時間を潰して小さなヴェノワズリーを朝食に食べました。


シャルル・ド・ゴール空港


ルフトハンザラウンジ


ラウンジ内


朝食

 パリからは9時50分発のLX633便で一旦スイスのチューリッヒへ向かいます。 途中機内食にクロワッサンが出たのでオレンジジュースと一緒に食べました。


チューリッヒ行きLX633便


機内食

 チューリッヒ空港に到着後スイス航空のラウンジへ向かいました。 いろいろあるビュッフェで昼食にペンネ、サラダとカレー風味のスープとワインを食べました。


チューリッヒ空港


スイス航空ラウンジ


ラウンジ内部


お昼御飯

 ラウンジで時間を潰した後に12時20分発のLX1954でバルセロナに向かい、バルセロナには午後2時過ぎに到着しました。


バルセロナ行きLX1954便


バルセロナ空港

 寒かったパリと違い現地は気温が21℃でちょっとびっくり。 空港に取引先のP社長が迎えに来てくれていたけど、小さなクラシックのポルシェで来たので、トランクに荷物が入りません!w


本日のバルセロナの気温21.1℃


P社長とポルシェ

 P社長は僕を待っていてお昼を食べていないというので、空港からホテルへ向かう途中の小高い丘の上にあるラ・ヴェンタと言うカタルーニャ料理のお店で、天気も良いのでテラス席でランチしました。


小高い丘からの風景


Restaurant La Venta


テラス席

 前菜にウニのグラタン、メインにイカのプランチャを頂来ました。 ウニは鶏卵も少し入っているのかな、濃厚で新鮮、とっても美味いです♪ 


アミューズの海老フライ


ウニのグラタン


グラタンのアップ


パン・コン・トマーテ


イカのプランチャ

 イカも鮮度抜群のものが表面をカリッと焼かれていて、上品な塩とガーリック風味のオリブオイル味でとっても美味しいです。 さすがカタルーニャ料理は洗練されています。  デザートにはチーズのハチミツがけナッツ添え。


デザート

 昼食後は市内のホテルに到着後、部屋でしばし休憩して夜はホテル近くのスペイン料理のお店へ。 居酒屋風の店内はなかなか趣が有ります。


ホテルの室内


La Taberna de Lesseps


店内

 地場のモーリッツというビールにウエルバ産ハモンイベリコでベジョータ。 表面がピカピカ光ってみるからに美味そう。 食べてみるが間違いない美味さ! メインは乳飲み子豚のリブのグリル。 柔らかでミルキーな香りのする美味しいお肉でした。


モーリッツビール


パン・コン・トマーテ


イベリコどんぐり豚の生ハム



乳飲み子豚のグリル

 食後にアーモンドチョコとコルタードと呼ばれるエスプレッソに少しだけミルクを足したコーヒーで締めくくりました。


コルタード

 食後腹パンになったので、ホテルに戻り洗濯物を仕込んでシャワーして寝ました。

2011年9月30日 (金)

出張15日目 ~打ち上げ@ボウズ~

 展示会も昨日で終わったので、本日は撤収作業です。 お昼は近くのモールにあるカルフールで買ってきたサンドイッチ盛り合わせ2種類。


サンドイッチ


サンドイッチ

 夜は展示会に協力してくれたスペイン人スタッフを連れて打ち上げを行いました。 場所は日本風バルのBOUZUと言うお店。


Bouzu


カウンター


店内

 取りあえずビールで乾杯し、和食タパをいくつか頼みました。


サッポロビール


枝豆


鶏の唐揚げ

 やっぱりビールには枝豆ですね。(^^ゞ そして鶏の唐揚げはなかなか美味しいです♪ ビールの次は地元の白ワインをオーダーしたら、凍らせたジャケットみたいなものをワインボトルにかぶせてくれました。 これでワインを冷やすんですね!


Ca N'estruc Blanc 2010


ジャケット

 次は当店オリジナルと言うギョウザせんべい。 いわゆる揚げ餃子ですが、皮がぱりぱりです。  そして生ものも少し。


ギョウザせんべい


刺身盛り合わせ


アンキモ

 メニューをみたらイベリコ豚の串カツがあったので、それも追加。 あと豆腐好きのスペイン人のために豆腐だんごや豆腐さらだ、そして焼きナスも注文。


イベリコ豚の串カツ


豆腐だんご


豆腐サラダ


焼きナス

 日本人はそろそろ〆のメニューをと言う事で、オムそばやお好み焼きを注文。 セルヒオ君は以前一度日本でお好み焼きを食べたことがあるみたいで、「これだ、これだ!」と喜んでました。


オムそば


お好み焼き

 〆に入っているのですが、スペイン人の一人が天ぷらが食べたいと言うので、天ぷら盛り合わせ、そして当店自慢のゴルゴンゾーラ焼きおにぎり、カレーうどんなども追加。


天ぷら盛り合わせ


ゴルゴンゾーラ焼きおにぎり


カレーうどん

 もう既に皆腹パンでしたが、日本のデザートをスペインの人に食べてもらおうと雪見だいふくやゴマケーキを注文。  スペイン人も喜んで食べてました。(゚д゚)ノ


雪見だいふく


ゴマケーキ

 バルセロナで気軽に美味しい日本食を食べるなら、このお店がオススメです♪ ごちそうさまでした。

Bouzu
Ronda Sant Antoni, 26
Tel: 93 433 32 26

2011年9月29日 (木)

出張14日目 ~"カサ・デル・ペスカードで"フィデオワ~

 本日は展示会最終日。 昨日辺りから来客も少なくなり、多少のんびりした気分ですが、8日間の長丁場は疲れました。 で、本日のお昼は例の所で寿司を頂きました♪
 

お寿司盛り合わせ(小)

 先日のカタルーニャレストランでフィデオワを食べてから、外山恒一似の後輩K君が毎日「ふぃでおわたべたい…ふぃでおわたべたい…」とうわごとの様につぶやいています。 取引先のスペイン人達にもスペイン語で「トドス・ロス・ディアス・コメール・フィデオワ!」と話しかけています。

 仕方がないのでリサーチャーの私が市内、それもホテルから近い場所でフィデオワを食べさせるレストランを探して見つけました。 なんとホテルの真ん前のショッピングモールに入っていて、この前行ったシーフードレストラン経営母体が同じモンチョグループのお店です。 その名は"La Casa del Pescado"


La Casa del Pescado


店内

 同じ経営母体ですが、高級路線のボタフメイロとは違ってこちらはファミレス感覚の気軽に入れるお店づくりです。  私はカヴァの一つ覚えですが、K君とY君はサングリアなぞ頼んどりました。


オリーブとピクルスのカクテル


サングリア


カヴァ

 皆で、やはり食べられる内に食べておこうとスペイン名物をいろいろ頼みます。


スペイン風オムレツ


イベリコハム


クロケット


パン・コン・トマーテ


エビのアヒージョ


ムール貝

 フィデオワについては、メニューに載っていなかったんですが、予めセルヒオ君に電話で確認してもらっていたので、ウェイターに聞いたらやっぱりありました! なので、フィデオワとパエリヤを一つずつ。


フィデオワ


パエリヤ


エスプレッソ


フラン

 どの料理も外れなく美味しかったですし、値段もそれ程高くないので、いつでも気軽に行けるお店ですね。 ごちそうさまでした。

La Casa del Pescado
Centre commercial Diagonal Mar
Tel: 93 356 06 08

2011年9月28日 (水)

出張13日目 ~バスク・バル "チャコリン"~

 展示会7日目。 今日のお昼はいつも通り展示会場の日本食レストランで。 今日はカツ丼があったので、美味しく頂きました♪


カツ丼

 展示会が終わってからは、スペインの取引先のスタッフが美味しいピンチョスを食べに行こうと誘ってくれた「チャコリン」と言うバスク・バルへ行きました。 


チャコリン


看板

 昨夜も食べたピンチョスとは、スペインでタパスと呼ばれる小皿料理の一つで、バスク地方の切ったパンに肉やら魚やら野菜を乗せて串で刺したおつまみです。  同じスペインでもバスクは、カタルーニャと同様独自の文化と言語を持っています。


バスク・バル店内

 地元や観光客にも人気のお店みたいで、次から次へとお客さんが入ってきます。 店内の様子はこんな感じ


ピンチョス

 取りあえずカヴァを注文して、目の前にあったカニカマサラダのピンチョを頂きます。 これ回転寿司でも必ず食べるお気に入りネタです。笑


カニカマサラダ


カヴァ

 皆で乾杯して、目に入るピンチョを次々と頂きました。 まず最初はタラ、ソーセージ、マッシュルームのフライ、



タラ


ソーセージ


マッシュルーム

 お次は何かの魚、ナス、イカ、クロケット。 具材も美味しいけど昨日のお店より生地のパンが美味しいです♪


サカナ


ナス


イカとクロケット

 大人数でわいわいがやがや楽しく飲んでいるとついついたくさん食べちゃいます。  スクランブルエッグ、牛肉、チーズフライのピンチョス。


スクランブルエッグ

牛肉


チーズフライ

 カヴァを2杯頂いた所で、お次は当店定番の「チャコリ」を頂く事に。 チャコリとは、バスク地方で造られる低発泡、低アルコール(10%前後)の白ワインで、若くて酸味のある辛さから魚介類と合わせて飲まれるそうです。

  底が平らな独特のグラスに、エスカンシアと呼ばれる注ぎ方をします。 ラーメン屋の湯切りで「天空落とし」ってのがありますが、そんな感じ…


チャコリワインのクルミスティ


奥義 天空落とし

 軽めのワインをくいくい飲りながら、どんどんピンチョス食べちゃいました。 お次は鶏肉(?)、チーズ、、鴨肉…


鶏肉


チーズ


鴨肉

 最後の方でセルヒオ君が鴨レバ(Foa fresca)を食べるかと言うので、一皿頼んで切り分けてもらいましたが、すごく脂が乗った上質の新鮮な肝臓が超(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー


絶品の鴨レバー

 この辺りですでに結構酔っ払っていましたので、記憶に残っていませんが、画像をみるとウズラ玉子の目玉焼きみたいなピンチョも食べてました。


ウズラの目玉焼き?

 楽しい雰囲気と美味しいピンチョスに満足して、お店を後にしました。  バルセロナへ行ったら是非次回も行きたいです♪

TXACOLIN
VINGUDA MARQUÈS DE L'ARGENTERA, 19
08003 Barcelona

 お店の後はセルヒオ君がバルセロナの美しい場所を見せて上げるとゴシック地区へ連れて行ってくれました。 まずセルヒオ君がカテドラルと呼ぶサンタ・エウラリア大聖堂を外から眺めて、半袖でも快適な気候の心地良い夜風に吹かれながら雰囲気のある夜の街を散策します。


サンタ・エウラリア大聖堂 (La Catedral de la Santa Creu i Santa Eulàlia)



路地

 路地を入った所を歩いて行くと、サン・フェリプ・ネリ教会の広場へ(Plaça de Sant Felip Neri)。 ここは内戦時代に市民が政府に銃殺された弾痕が今も残ります。


壁に残る弾痕


サン・フェリプ・ネリ教会広場


ストリートミュージシャン

 路地を回ってパラウ・レイアル・マジョールと呼ばれる王宮の跡に来ました。 ライトアップされた礼拝堂や王様の騎馬像が美しいです。


パラウ・レイアル・マジョール(サンタ・アガタ礼拝堂))


ベレンゲール3世騎馬像

 とても素敵な散歩を楽しんだ後、セルヒオ君にホテルまで送ってもらい休みました。

2011年9月27日 (火)

出張12日目 ~バスク風タベルナ "SAGARDI"~

 展示会6日目です。 お昼は、昨日のスペイン風サンドイッチが今ひとつ不人気だったので、展示会場内の日本食レストランに買いに行きました。 皆の持ち帰り分ができる合間に、牛丼を頂きました。


牛丼

 夜はさすがに毎日連続で一緒に出かけるのも疲れたので、各自フリーと言う事になり、僕はホテルの前のショッピングモールで何か食べようと飛び込みでバスク風居酒屋に。


バスク風居酒屋Sagardi


店内

 ここはバスクのタパであるピンチョがカウンターに並んでいて、好きなものを取って食べます。 ちなみにお勘定は刺さっているピンチョ(串)を数えてします。


ケースにならんだピンチョ


カヴァ

 言葉が通じなくても好きな物を食べられるので便利です。 生ハム、クロケットなどいろいろ取りました。


ピンチョたちその1


ピンチョたちその2


ソーセージとピーマン


スペイン風オムレツ

 カウンター向こうの調理場から出来たてのやつが次々出てくるのでつい食べ過ぎちゃいます。  最後のスペイン風オムレツは一番(゚д゚)ウマーでした。 今日は早めに切り上げてホテルに戻りました。

Euskal Taberna SAGARDI
Avinguda Diagonal , 3
08019 Barcelona
HP: www.sagardi.com

2011年9月26日 (月)

出張11日目 ~カタール-ニャ料理@Can Cortada~

 今日で展示会5日目。 もうずっとスペインにいる気がします…  今日は展示会場にあるバルセロナ市街模型をパチリ。



 お昼は毎日カツサンドじゃ飽きるだろうと、本日は近くのショッピングモールへ行って、スペイン風のローストイベリコ豚のサンドイッチを買いましたが、皆の評判は今ひとつでした。 肉がマリネしてローストされてて柔らかくて結構美味しかったのになぁ。


Asado Ibérico

 夜はスペインの取引先のお兄ちゃん、セルヒオ君が教えてくれたバルセロナ郊外にあるカタルーニャ地方のレストランへ。  バルセロナがあるカタルーニャとは、古くはスペインとは別の独立国で、今でも自治州としてその独自の言語と文化を強く守り続けています。  

 バルセロナでもカタルーニャ語はスペイン語(カスティーリャ語
と並ぶ公用語で、標識、レストランのメニューなどはこれら二つの言語が並記されています。 日本人の感覚だとカタルーニャ語は方言だと勘違いしますが、カタルーニャ州では、小さい頃から学校でカタルーニャ語の辞書を使用しての授業で学ぶそうで、れっきとした言葉(idioma)だと言う事です。 またカタルーニャ地方の料理は、フランスに近い事からフランス料理の影響を受けていて、また地中海とピレネー山脈に囲まれているので、山海の幸に富んだ料理です。


レストラン Can Cortada

 セルヒオ君が教えてくれたレストランはバルセロナの郊外にあり、タクシー2台に分乗して後輩と日本人5人で行きました。  11世紀のお城跡を改築して造られたこのレストランは、めっちゃ雰囲気があって(・∀・)イイ!!  9月末ですが、夏みたいに暖かな夜だったので、外のテラス席に案内されました。 また、ここが(・∀・)イイ!!


テラス席

 5人で注文したのは、セルヒオ君が「これだけは喰っとけ!」って教えてくれた品々、それにパンコントマーテ、リオハの赤ワインを頼みました。 (僕は赤ワインの前にカヴァを一杯だけ…)


Pan con Tomate

 ここのパンコントマーテは、焼かれたパンに丸ごとのトマトとニンニクが出て来ます。 自分達でニンニクをむき、トマトを半分にして両方パンに擦りつけた後に、塩とオリーブオイルをかけて食べると(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー


Remelluri reserva 2006

 まず、おつまみのイベリコハム、そしてエビのオリーブオイル煮がやって参りました♪

Jamón ibérico de bellota de Guijuelo


Cazuelita de gambas al ajillo

 イベリコハムとアヒージョは、今回出張で来ていたアメリカ担当の後輩が涙をボロボロ流しながらウマイウマイと食べてました。

 お次は「フランスか!?」とタカアンドトシに突っ込まれそうですが、カラコレスと呼ばれるカタツムリのオーブン焼き。 これも(゚д゚)ウマー


Caracoles al horno

 それからこれはバレンシアが発祥らしいですが、こちらでもすっかり郷土料理化した、フィデオワと呼ばれる麺のパエリヤ。 ニンニク風味のオリーブオイル、アリオリソースをかけて食べると本当に(゚д゚)ウマー 後でお代わりしちゃったくらい絶品です!


"Rossejat" de fideo con alioli negado


フィデオワ

 それからブティファラと呼ばれるスペインのソーセージと白インゲン豆。 粗挽きなソーセージが(゚д゚)ウマー


Monchetas con butifarra

 最後に出て来たラスボスは、見る物を圧巻する「クロスタ」と呼ばれる骨付き仔牛肉のリブステーキ! 当店の自慢料理です。


"Crosta" Chuleta de ternera sobre costra del sal marina

 クロスタは表面を軽く炙られたステーキ肉を切り分けて、鉄鍋に入って熱せられた海の粗塩の上で再び焼かれます! 初めて見たよこんな料理!



特大ステーキを切り分けます


そして海の粗塩が入った鉄鍋で焼きます♪


クロスタ調理風景


取り分けられたクロスタのお肉

 最初の肉の塊を見たときに、5人とも完食は無理だわと言い合っていたんですが、脂身が殆どないあっさりした柔らかな仔牛の肉に海塩のふくよかな塩気がベストマッチしてどれだけでも食べられます。 気がついたら難なく完食してました。

 この後のデザートは、これもセルヒオ君がお勧めのレッチェ・フリータと呼ばれる「焼き牛乳」のホットチョコレートがけにしました。 素朴な味わいで美味しかったです。


Leche Frita con chocolate caliente

 一人の後輩は当店名物のアップルパイのマカデミアアイスクリーム乗せ、シナモンがけを食べていました。


Pastel de manzana con helado de Macadamia y canela en polvo

 最後にコーヒーとスペインのビスコッティみたいなお菓子を食べて、試合終了です。 


カフェ


Carquiñols

 風景もサービスも料理もすっごく良かったので、5人と感激しておりました。 バルセロナに行ったら是非また行きたいお店です。 ごちそうさまでした♪

Restaurant Can Cartada
Can Cortada‎
Avinguda de l'Estatut de Catalunya, 55
08035 Barcelona

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