オーストリア(ウィーン)

スミレの砂糖漬け@ゲルストナー

 オーストリアのお土産に「スミレの砂糖漬け」を買ってきました。 お店はオーストリアの皇室御用達「ゲルストナー・カフェ・コンディトライ」です。 バイオレットの紙容器の表にはエリザベート妃が描かれています。

ゲルストナー・カフェ・コンディトライ

スミレの砂糖漬け@10.8オイロ

 スミレ色の結晶をかじると柔らかい甘さと上品なスミレの香りがします。 甘い物がそれ程得意ではない僕も二つほど食べちゃいました。 ヨメさんと特に娘に大好評です。  紅茶に入れても良く合いそうですね。 ウィーンの香りのする良いお土産となりました。

結晶断面のアップ

Gerstner Cafe Konditorei
Kärntner Strase 13-15, A-1010 Wien
Tel:01-512 4963-77

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ウィーン⇒リヴィウ@OS381

 トランジットで滞在したウィーンに別れを告げて、オーストリア航空OS381便にてウクライナのリヴィウへ向かいます。

ウィーン空港ターミナル

ターミナル入り口

 午後1時15分発の飛行機だが余裕を持って2時間以上前に到着。 チェックイン使用としたところ「オーバーブックで座席がない」と言われました。(゜◇゜)ガーン!!  ウェイティングの搭乗券を発行するのでそれを持って時間にゲートに行けと。 

 「どういう事やねん!?」、「信頼できると思ってオーストリア航空使っとるんじゃい。 こんな事だったらポーランド航空使えば良かったわい(`Д´)!!」と係員に言っても暖簾に腕押し…  まあ係員の失敗ではないので、取りあえず引き下がってゲートへ向かいました。

 海外では何が起こるか分からないし、ひょっとしたら夕方の違う便に振り替えもあり得ると思い取りあえず腹ごなし。 ラウンジで日清麺職人の「少林少女 担々麺」を作って食べました。  ラウンジのコーヒーマシンのお湯を使って作ったけど、少々湯温が低かったみたいで4分経っても麺が針金みたいでした。(涙)

「少林少女 担々麺」

バリカタ針金麺

 ラーメンを食べて腹ごしらえを終えた頃、ラウンジの係員からビジネスクラスに空きがあったので座席を確保したと言われ嬉嬉として搭乗ゲートへ。 ヨーロッパ近距離フライトなので小さなプロペラ機。 機内も狭っくるしい。

OS381便

機内

 1時間15分のフライトですが、一応機内食が。 あまり期待していなかったけど、ちゃんとしたミールが出てちょっと驚き。 新鮮なアスパラガスが結構美味しい♪  そしてオーストリア航空のコーヒーは薫り高くて美味しい。

機内食

コーヒー

 そんなこんなでやっと目的地のルヴィヴ空港に到着。 着陸したら自分の足で空港ターミナルまで歩きます。 一時はどうなるかと思いましたが、快適な空の旅でした。

OS381便

ターミナル

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Zum Renner@ウィーン

 ウィーンに駐在されているYご夫妻のご厚意で、一緒に夜食事をする事になりました。 Yご夫妻のお知り合いの日本から来たばかりの新婚カップルを入れて5名でウィーン地場料理のお店に連れて行ってもらいました。 ウィーン郊外のNussdorfにあるウィーン料理のお店Zum Rennerです。 Gasthofと書かれていますからホテルにもなっているみたい。

店舗正面

看板

 お店の奥に進むとビヤホールになった中庭があり、そこで食事を楽しむことができます。

入り口

ビアガーデン

 まず最初に白ビールで乾杯。 次にYさんが自分で今まで食べて当たりだった料理をいろいろ頼んでくれました。

     ヴアイスビア

 まず最初はスープ。 昼間食べたターフェルシュピッツみたいに野菜とお肉が入っています。

スープ

 次に5人で1.5kgのTボーンステーキを注文。 これがとっても美味しい。 昔NYで食べたピータールーガーのステーキを彷彿とさせます。 

Tボーンステーキ1.5kg

切り分けたお肉

 
 次にシュニッツェルの中にハムとチーズが挟み込まれた「コードンブルー」。 サクッと揚げられていてこれも美味美味!

コードンブルー

 楽しい食事がすんだあとはYさんの車でウィーンの森の中にあるカーレンベルグの丘にドライブ。 標高の高い山の上から見下ろすウィーンはまた格別です!

カーレンベルグの丘から臨むウィーン

丘の上の教会

夕闇のドナウ川

 丘を散策していると、暗闇の中に突然淡く光る物が! ホタル!!
水辺が無いのに生息している「陸ホタル」じゃないかとYさんが説明。 日本のホタルより光が強く、色も緑がかっていました。 暗闇に舞うオーストリアホタルは幻想的でとても綺麗でした。 とても良い思い出になりました。 Yさんご夫妻に感謝!

ホタル

Gasthof Zum Renner
Nussdorferpatz 4
Tel:01-378-5858

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ウィーン式カフェ@ウィーン

 食べログを通じて親しくして頂いている食べログレビュアのloropianaさんからのご依頼でウィーンにあるカフェに行ってきました。 1786年創業でオーストロ・ハンガリー帝国皇室御用達の「デーメル(DEMEL)」です。  王宮からほど近い有名なコールマルクト通りにあります。 今日のウィーンは30℃近くはあると思われる真夏のような暑さです。(´ヘ`;)

デーメル正面

店舗入り口

 中に入ってすぐ左にケーキの大きなショーケースがあり、右手がお菓子のショップで、奥がカウンター席になっています。

ケーキのショーケース

カウンター席

 ウェートレスが近づいてきて「グリュース・ゴット」と挨拶をしてきます。 一人だと言うと好きな場所に座れと言うので、「地球の歩き方」に書いてあった落ち着けると言う二階席を目指して奥へ。  奥には二階へと続く階段とその先にはお菓子を作るキッチンが見えるようになっています。

オープンスペースのキッチン

 二階はシャンデリアや肖像画が飾られた重厚で落ち着ける感じのサロン・スペース。 午後2時すぎですが、それ程混み合ってはいません。

    二階席

 注文したのは布出しの「ハウスコーヒー」と銘菓「ザッハートルテ」。 ザッハートルテの名前の使用については本家ザッハ-ホテルと裁判ざたとなったトルテです。 (結局両者に名前の使用が許されたらしいです。)

ハウスコーヒー(Hauskaffee)@4.30オイロ

ザッハ-トルテ(Sachertorte)@3.70オイロ

ザッハートルテの断面図

 以前食べたザッハ-ホテルのザッハートルテと比べるとこちらの方が若干甘さが控えめで食べやすい様な気がします… お昼に「ターフェルシュピッツ」を食べたばかりなので、お腹がパンパンになりました。 ごちそうさまでした。

 お店を出ようとした3時頃、30人ぐらいの中国人グループがどやどやどや二階に上がって来ました。 ツアー客のお茶の時間なんでしょうか。 かち合わなくて静かな時間を過ごせて良かったです。(^。^)

DEMEL Chocolatiers
Kohlmarkt 14, A-1010 Wien
Tel: +43-1-5351717
HP: http://www.demel.at

| | コメント (2) | トラックバック (0)

蚤の市「フローマルクト」@ウィーン

 ターフェルシュピッツを食べてお腹が一杯になったので、腹ごなしに「フローマルクト(Flohmarkt)」と呼ばれる蚤の市に行ってきました。 地球の歩き方に書いてある「地下鉄Kettenbruckengasse駅降りてすぐ」だけが頼りでしたが、駅を降りたら目の前がそうでした。 

Kettenbruckengasse駅

いきなり蚤の市

 「ひょっとして掘り出しものがあるかも!」と思って期待した僕がばかでした。 出ているお店はほとんどクズの山です。 (..;) 

飯盒かよ!

水回りかよ!

工具と扇風機かよ!

 蚤の市を進んでいくと普通のお店もたくさん出ていて野菜とか果物とかチーズなどいろいろな物を売っています。 こっちの方が興味深い…ナッツを売るお店ではわさび味のナッツをうっていました。

スイカを売るお店

卵形のトマト?

ナッツのお店

わさび味のナッツ

 レストランも何軒かあり、新鮮な素材やワインが並べられています。 食事に来るのも良いでしょう。

シーフードレストランのショーケース

シーフードレストランのテーブル席

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ターフェルシュピッツの店「プラフッタ」@ウィーン

 オーストリア名物料理の一つであるターフェルシュピッツ(Tafelspitz)がどうしても食べたくて、地球の歩き方に乗っていた「オーストリア庶民どもが気軽に行く」というお店「プラフッタ(PLACHUTTA)」に行ってみました。  思ったより割と大きくて高級そうな店構えです。 外にはテラス席もあります。

お店正面入り口

店内入り口付近

テラス席

 天気の良い本日、テラス席に案内されました。 手渡された図解入りメニューからサラダと迷わず「ターフェルシュピッツ」を注文しました。 これはオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の大好物だったとも言われる牛肉をスープで煮込んだ料理です。  飲み物は白ワインに炭酸水を加えた「ワイン・ショーレ」。 初夏にぴったりなさわやかな飲み物です。
      図解入りメニュー


ワイン・ショーレ

パン

サラダ

 ターフェルシュピッツは銅鍋でサーブされ目の前で取り分けてくれます。 スープカップには錦糸タマゴならぬ金糸パンケーキが。 これに牛肉を煮込んだスープを入れて飲みます。

ターフェルシュピッツ

スープとパンケーキ

 スープを飲んだ後で、いよいよお肉を取り分けてくれます。 付け合わせで頼んだほうれん草のペーストとフライドポテト。 ソースはりんごとホースラディッシュのソースとチャイブのソース。  りんごソースは甘くてぴりっと辛いというちょっと理解を超えた味。 チャイブソースは上品なタルタルソースのようなお味でグッドです♪

ターフェルシュピッツのお肉

お肉の断面

 食事の後は日本で「ウィンナーコーヒー」と呼ばれているのに近いと思われるコーヒー「メランジェ」を…

コーヒー メランジェ

 ターフェルシュピッツは21、50オイロですが、ほうれん草やポテトも有料で結構よい値段します。 コーヒーを入れて全部で48オイロとちょっと散財しました。 オーストリアの庶民どもが気軽に行くレストランは結構高いです。(^_^;

Plachutta
Wollzeiell 38
Tel: 1-5121577

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラチスラバ~ウィーン列車の旅

今回スロバキアの首都ブラチスラバからオーストリアのウィーンまで列車で移動しました。

列車はブラチスラバ中央駅(Bratislava Hlvana Stancia)からウィーン南駅(Wien Sudbahnhof)を約1時間で結んでいます。    料金は二等車で287SKK(≒1400円)です。

ブラチスラバ中央駅正面
P1040164

ブラチスラバ中央駅前
P1040165

ブラチスラバ駅構内
P1040166

9時発のウィーン行き列車
P1040168

P1040169

最初"QBB"ってどっかのチーズ会社の名前みたいだなぁと思ったけど、後で調べたら"ÖBB"だった。(^_^;)

P1040170

P1040171

座席は自由席。 ヨーロッパ的でオシャレな座席だけど車内はやや狭い。 車内にはトイレもあります。

P1040172

時間になるとアナウンスもなく動き出します。  もちろん駅弁売りも来ません。笑

P1040173

P1040174

P1040175

P1040176

 たいした景色もないので、D-snapで音楽を聴いていたら知らない間にオーストリア領内に。 スロバキアはシェンゲン加盟前だけど、車内でパスポートコントロールも何にもない。

P1040178

オーストリア南駅構内
P1040180 

 

  わりと快適な列車の旅でした♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)