ガイコツ教会@クトナー・ホラ
今日はプラハから東へ65㎞にある「クトナー・ホラ」という小さな街に行ってきました。 クトナー・ホラは13世紀に良質の銀が発見されてからプラハに次ぐほど栄えていた街です。 街自体は16世紀に銀が枯渇するに従い衰退しましたが、1995年に中世の栄光を残す建造物が世界遺産に登録されました。

朝9時58分の電車でプラハを発ち、11時頃にクトナー・ホラ本駅に到着。 まず歩いて聖母マリア教会(Kostelem P. Marie)を訪問しました。(あいにく改装中で中には入れませんでした。)
次に内部が四万人の人骨で装飾された墓地教会、別名ガイコツ教会(Hrbitovni kostel vsech Svatych s kostnici)を訪問しました。
装飾の中でもひときわ目を引くのが人体の全ての骨を使って作られたシャンデリア。
何の目的で人骨を使用して装飾が作られたか、謎です。 知り合いのチェコ人に聞いても「理由は分からない」と言われました。 いずれにしても長居をするにはあまり気持ちがいい場所ではありません。。。
ガイコツ教会を後にして、次は地ビールが飲めるというチェコの居酒屋「ダチスキー(Dacicky)」へチェックイン。 美味しいビールとチェコ料理が食べられると思いきや、3組ほどの先客以外がらがらの店内にもかかわらず、テーブル席はすべて予約済みと言われ、ショボーン。 別の店を探そうと思ったが、立ち飲みでビールだけを飲ましておくれと懇願したところ、オッケー牧場。
自家製造のピルスナーと黒ビールを注文して立ち飲みしました。 そうこうしているうちに先客の二人組が帰ったので、ウェイターが、座っていいよと言ってくれ、結局料理も食べられることに。(^○^)
さっそくチェコでポピュラーなーニンニクスープを昼間っからにもかかわらずオーダー。
続いて、ジビエに挑戦しようと猪肉のプルーンソースを注文。
味は、猪らしさのかけらはないが、堅さがゴムの様でした。 生まれ変わってこのお店に来たら絶対違う料理を頼みます。(笑)
お口直しにチェコというか中欧でポピュラーなパンケーキのデザートを。
その後腹ごなしに歩くことしばし、見晴らしの良い丘の上へ出ました。
その先にある聖バルバラ大聖堂(Chram sv. Barbory)を見学し帰路につきました。
ちなみにこれが帰りのプラハ行きの電車です。 あいにく満席でプラハまでの一時間強、立ちっぱなしでした。(涙)
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