無料ブログはココログ

ウクライナ

2008年6月27日 (金)

ハルキウ⇒リスボン移動

 楽しかった(?)ハルキウの滞在を終えて、やっとEU圏であるポルトガルへ行く事が出来ます。 早朝タクシーでハルキウの空港へ行きました。 白亜の建物です。

ハルキウ空港

 掘っ立て小屋みたいな建物で搭乗手続きを済ませたあと、タコ部屋みたいな待合室で結構またされてから搭乗開始です。 今回来たときに乗ったヤーク42でしたが、珍しくお尻から搭乗です。

YAK-42後部搭乗口

 旧ソ連製の飛行機の多くがそうであるように、この飛行機の座席も前に倒れます。 きっと有事に備えて武器弾薬が乗せられるようにこういう設計なんだろうと勝手に思ってます…

YAK-42座席

 機内の窓から見えるハルキウ空港のランウェイ。 色気も何にもございません。(;´_`;)

ハルキウ空港ランウェイ

 フライトの小一時間、寝て過ごしました。 気がつけば機内サービスであったというジュースももらわずにキエフ空港に到着です。 こちらはちょっと空港らしいですね。 今回は機体の前方から降機しました。

キエフ空港ランウェイ

前方搭乗口

 キエフ空港に着いたのが午前9時過ぎ。 朝6時にホテルを出てから何も食べていないので腹ぺこです。 国内ターミナル外のコーヒーショップでホットサンドと「バカの一つ覚え」を頼みました。 ホットサンドは「ホット」とは名ばかりでチーズもとろけていない「ウォームサンド」でした…

ホットサンド

サリャンカ

 遅めの朝食後国際線ターミナルへ移動。 ロビーは人であふれかえって座るところもありませんが、チェックインカウンターが開くのは搭乗時間の2時間前きっかり。 しょうがないのでスーツケースを床において座りパソコンをしたりして時間を潰しました。  

 午後2時5分のフランクフルト行きのフライトだったので、12時5分にカウンターへ行きようやくチェックイン完了。 でも飛行機が予定より45分遅れだと言われました…(__;)  とりあえずラウンジで時間を潰してから搭乗しました。

キエフ空港エアーラインラウンジ

 一旦フランクフルトに着いてから今日の最終目的地リスボンへの乗り換え手続き。 広いフランクフルト空港はターミナルを移動するだけで大変。 そしてパスポートコントロールに手荷物検査。 くたくたです。 ようやくラウンジにたどり着いて軽食コーナーにあったソーセージで空いたお腹を満たしました。  (フランクフルトなのでフランクフルトソーセージかと思ったらターキーソーセージでした!)

ターキーソーセージ

  ラウンジでインターネットやら新聞を読んでいて気がついたら搭乗時間を30分程過ぎてた! 慌ててゲートに走ったら、乗客が一人もいなくて既にゲートの電光掲示が消えてたので乗り遅れたかと思ったけど、他にも来ていない乗客がいたみたいでギリギリセーフ。 なんとかリスボン行きのTAP便に乗れました。 

 リスボン空港についたら午後10時近く。 でもウクライナとは時差が2時間あるので、体内時計の時間としては午後12時。 (´ヘ`;)ハァなっかなか預け荷物が出てこなくてやっと出てきたら、空港外のタクシー乗り場は長蛇の列。 (´ヘ`;)ハァ  ホテルに着いたら午後11時過ぎで、外出する元気もなくビールを飲んでそのまま寝ました。 オヤスミナサイ。

TAP便

2008年6月26日 (木)

«Барабашово»@ハルキウ

 昼間訪問したお客さんが«Барабашово»(Barabashovo)という市場に店を構えているので一旦別れてから夜見に行く事にしました。  晩飯の時間になりましたが、疲れていたこともあり部屋で日本から持ってきた携帯食料を食べることにしました。  今はやりのミリメシの類似品エビピラフとカップラーメン担々麺味です。 (因みにミリメシとは軍隊(ミリタリー)の戦闘食料(メシ)の略語です。 アキバでそれっぽいのが売ってたので先日土産で買いました。)

ミリメシもどき

エビピラフ

ミニまる担担麺

担担麺アップどす

 エビピラフはもろ缶詰臭くてゲロマズです。 担担麺もイマイチ。 今日は外ればっかり(T_T)

 で、午後7時半にお客と待ち合わせてBarabashovoトレードセンターへ。  どうやら出店しているお客もどれだけあるか分からないほど大規模らしいです。 ウクライナ一だとか。

入り口

入った所

 結構期待したんですけど、結局タダの安物市場でした。 中国製を中心とした縫製品とかの店が大量に並んでる。 きちんとしたビルの店舗もあれば、屋台みたいないかさま店もめちゃくちゃ沢山あります。

ビル内店舗

店舗ビル

屋台みたいな店舗

いかさま商品

 広大な敷地にはレストランやカジノそして地下鉄の駅もあります。 もしハルキウに行く機会があってどうしても暇を持てあましているなら一度行ってみてください。

 ちなみにこの日はサッカーの試合があった事もあり、客もそれ程多くなかったですが、普段は足の踏み場も無いぐらい混雑しているそうです。

地下鉄駅

カジノ

     バーM&Mはあちらです

ロシア国境の街ハルキウ@ウクライナ

 翌日ハルキウのお客さんの所に行きました。 ハルキウはロシアとの国境が近いこともありヨーロッパに近いルヴィウと比べると、街の様子や人々もロシア寄りで、言葉もウクライナ語よりロシア語を話す人の方が多いそうです。 さて、美しいウクライナ女性がいたので写真を撮らせてもらいました。

ウクライナ美人

 お客さんとの商談も済み、お昼でもと言うことで街中の緑が多いレストランに行きました。 "TATI"という名前のレストランです。 気候がいいので中庭席で食事をする事に。

レストラン入り口

パティオ席

 ロシアでは今スシブームですが、ウクライナ寿司が大人気の様です。 こんな洋風のお店にも寿司メニューが! メニュー上からサケ、マグロ、タイ、ハマチ、ウナギ、エビ、サバ、イカ、タコの握りです。

寿司メニュー

 わけ分からん所の寿司はウズベキスタンで懲り懲りしましたので、普通のメニューをチョイス。 まずはお客さんが美味しいのでお勧めだと言うサラダにしました。 チキンやら梨やら入った甘いドレッシングでややマズです。

サラダ

 次に魚も肉も旨いと言われたので魚にしました。 何やら白身魚が唐揚げ粉みたいなのをまぶされてホイル焼きにしたのが出てきました。 大きな川魚の切り身みたいで、身がブヨブヨの脂まみれで、泥臭くてゲロマズです!(>_<)  「ハルキウで魚は食うな!」と子々孫々まで伝えます。

魚のアルミホイル焼き

 その後お客さんが来るまでぐるっと市の中心部を回ってくれました。 何やらゆるキャラ着ぐるみが乗った馬車が走ったました。

ゆるキャラ馬車

 一緒に行ったルヴィヴ人が驚いたレーニン像が建ってます。 ハルキウの人はロシア人以上にロシア好きかも…

レーニン像

2008年6月25日 (水)

ルヴィウ⇒ハルキウ@ウクライナ

さて、24日夜にルヴィウに車で戻って一泊し、今度はウクライナ東国境にあるウクライナ第二の都市ハルキウに行く事になりました。 ルヴィウからは1、000kmぐらい離れているので車ではなく国内線で行きます。 旧ソ連圏の国内線はあまり乗りたくないですがしょうがないッス。

ルヴィウ空港

 乗ったのはウクライナ・アエロスヴィートヤーク42です。 機内はこんな昭和な感じ…

ヤーク42機内

 飛ぶこと1時間とちょっとやっとキエフ国際空港に到着致しました。

キエフ空港

  キエフ空港についたのは朝の10時過ぎ。 予定のハルキウ行きの飛行機は午後2時過ぎ発で、4時間以上乗り継ぎ時間があります。 キエフ空港でDVDをみたりして2時間程暇潰しをしていましたが、そろそろ搭乗ゲートを確認しようとTVモニターで確認したところ、乗るはずの飛行機が乗ってなーい!  

 一緒に行ったウクライナ人に「どないなっとんねん!?」と言ったら慌てて調べに行きました。 結果は夜9時過ぎ発の便に統合されたのでキャンセル! 夜7時にはお客とアポがあるのにどうすんねん!(`Д´)

 で、結局白タクで6時間かけて移動する事になりました。 キエフ空港を午後1時過ぎに出て、ハルキウには午後7時に到着。 さすがに疲れます。(´ヘ`;)ハァ  午後7時半からお客さんと商談しながら食事をしました。 

 食べたのはウクライナ風ソーセージと豚肉のシャシリク(串焼き)です。 ソーセージは内臓やら何やら入って臭みがあってちょっと駄目でした。 シャシリクはまあまあ行けました。

ウクライナ風ソーセージ

パン

豚肉のシャシリク

 ホテルには当然インターネットなぞありませんので、この日は疲れもあってバタンキューでした。 最近こんな日ばっかり…

2008年6月23日 (月)

国境の街チェルニウツィ@ウクライナ

 ウクライナ西の国境の街ルヴィウから南西の国境の街チェルニウツィに予定では午後1時頃に行く事になっています。 でも真夏日だったルヴィウを突然何の予報も前触れもなく暴風雨が襲いました。 恐ろしいほどの雨風で夕方5時過ぎまで足止めをくらいました。

 雨風が収まってから車で出かけましたがルヴィウ市内はあちこちで倒木、そして停電が起きていました。 一緒に行ったウクライナ人の人がルヴィウで生まれ育ったがこんな激しい雨風は初めてだと驚いていました。 地球温暖化による異常気象なんですきっと… (後で聞きましたが倒木で何人か亡くなったそうです。)

 ルヴィウからチェルニウツィまではガタゴト道をひたすらオンボロ車で走る事5時間近く、やっと到着しました。 もうあたりは真っ暗で午後10時。 さっそくホテルにチェックインしましたが、いかにもソヴィエト式で怪しげな建物です。(^_^;

ホテル入り口

客室ベッド

電話

 お腹が空いたのでホテルの近くのカフェらしき所へ。 行ったら食事は魚の干物ぐらいしかないと言われました。  こっちの人も魚の干物とか大好きみたいです。 普通にその辺の売店でイカの燻製とか売ってますし。

魚の干物

 しょうがないので、ホテル内のレストランに行き適当に頼みました。 ロシア式のサラダに好物のサリャンカそしてジュリアンです。 サリャンカは酸味が効いてお肉とかハムとか玉ねぎとかごった煮にしたスープで美味しいです♪  ジュリアンはグラタンですね。

ロシア式サラダ

サリャンカ

ジュリアン

 ウォッカをあおって、ビールを飲んで飯を喰らいました。 こっちの人は 「ビールとウォッカを一緒に飲まないのは銭失いだ!」みたいな事を言うそうです。 早く効いてバタンキューです。

 翌朝ホテルの窓から街の景色が見えましたが。 全く色気がありませんぜ。 (´ヘ`;)

チェルニウツィ市内

 朝一でお客さんの所へ行っていろいろ商談。 「まあ飲め」とウクライナ製のブランデーを飲まされました…  おみやげにウォッカまでもらいましたし。

     ウクライナ製ブランデー"KLINKOV"

     コザック兵の瓶入りウォッカ

 商談が終わった2時近く、お昼に誘われました。 割とお洒落な感じのカフェです。  サラダとバカの一つ覚えのサリャンカそしてカルボナーラを頼みました。

カフェ入り口

野菜サラダ

サリャンカ

カルボナーラ

  カルボナーラは結構ソースがくどくて重かったですが、お客さんの手前全部食べました。 でも夜遅くまで胃にもたれました。(涙)

 お昼を済ませた後は腹ごなしにチェルニウツィの街を少しドライブしてからチェルニウツィ大学を見学しました。 なかなか古くて由緒ある大学です。

大学正門

大学校舎

大学敷地内教会

 次回はもう少し時間が取れればいろいろな箇所を観光したいです♪

ウクライナ料理@ルヴィウ

 本日お客さんの所へ行ったら、お昼を食べていけとすっかり御馳走になりました。 一般的なウクライナ料理って多分こんなんだと思いますのでご紹介します。 まずはライ麦を使った黒パンとサラダ、そしてサンドイッチもならんでいます。

サラダと黒パン

サンドイッチ

 それから魚のフライが運ばれて来ました。 白身ですけどきっと川魚でしょう。

魚フライ

 次にカップスープとしてボルシチョックが運ばれて来ました。 ボルシチョックとはボルシチの具が入っていない版だそうです。

ボルシチョック

 それからお肉が入ったパンケーキ。 ソースがかかっていない薄焼きのお好み焼きみたいな感じです。

パンケーキ

 たくさん食べてごちそうさまと思っていたら、豚肉のピカタみたいな料理が出てきました。 付け合わせはジャガイモの茹でたやつ。 ピカタはやや強めのシンプルな塩味で悪くないです。

豚肉のピカタ

 最後にケーキですが、これは甘くて完食は無理。笑

ケーキ

 すっかり御馳走になってしまいました。

2008年6月22日 (日)

オーストリアを感じる街ルヴィウ

 ウクライナの西にあるルヴィウはもともとオーストロ・ハンガリー帝国に属していたこともあり、街はオーストリアの雰囲気です。

リヴィウの街


 今日は取り引き先の人とカジュアルな感じのレストランで夕食を取りました。

レストラン

 トーストに甘いソースとニンニクをまぶしたガーリックトーストです。 スプレッドは「サロ」と呼ばれるブタのラードから出来ています。 サラダとスパゲティカルボナーラを注文しました。 サラダもスパゲティもなかなかです♪

サラダ

カルボナーラ

 その後デザートを食べに隣のカフェに。 アイスクリームとカプチーノを頼みました。

カフェ

カフェ店内

カプチーノとアイスクリーム

 ルヴィウにもアメリカと同じく自由の女神がいるとの事です。 指さされたビルの上に何やら見えます…

自由の女神がいるビル

 よく見ると確かに自由の女神が座っていました。

自由の女神

ウィーン⇒リヴィウ@OS381

 トランジットで滞在したウィーンに別れを告げて、オーストリア航空OS381便にてウクライナのリヴィウへ向かいます。

ウィーン空港ターミナル

ターミナル入り口

 午後1時15分発の飛行機だが余裕を持って2時間以上前に到着。 チェックイン使用としたところ「オーバーブックで座席がない」と言われました。(゜◇゜)ガーン!!  ウェイティングの搭乗券を発行するのでそれを持って時間にゲートに行けと。 

 「どういう事やねん!?」、「信頼できると思ってオーストリア航空使っとるんじゃい。 こんな事だったらポーランド航空使えば良かったわい(`Д´)!!」と係員に言っても暖簾に腕押し…  まあ係員の失敗ではないので、取りあえず引き下がってゲートへ向かいました。

 海外では何が起こるか分からないし、ひょっとしたら夕方の違う便に振り替えもあり得ると思い取りあえず腹ごなし。 ラウンジで日清麺職人の「少林少女 担々麺」を作って食べました。  ラウンジのコーヒーマシンのお湯を使って作ったけど、少々湯温が低かったみたいで4分経っても麺が針金みたいでした。(涙)

「少林少女 担々麺」

バリカタ針金麺

 ラーメンを食べて腹ごしらえを終えた頃、ラウンジの係員からビジネスクラスに空きがあったので座席を確保したと言われ嬉嬉として搭乗ゲートへ。 ヨーロッパ近距離フライトなので小さなプロペラ機。 機内も狭っくるしい。

OS381便

機内

 1時間15分のフライトですが、一応機内食が。 あまり期待していなかったけど、ちゃんとしたミールが出てちょっと驚き。 新鮮なアスパラガスが結構美味しい♪  そしてオーストリア航空のコーヒーは薫り高くて美味しい。

機内食

コーヒー

 そんなこんなでやっと目的地のルヴィヴ空港に到着。 着陸したら自分の足で空港ターミナルまで歩きます。 一時はどうなるかと思いましたが、快適な空の旅でした。

OS381便

ターミナル

最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30