無料ブログはココログ

マレーシア

2010年8月12日 (木)

夏休みの旅行6日目 ~マラッカからシンガポールへ~

 今日はマラッカ滞在の最終日です。 朝からまた名所観光に行きました。 ホテルからほど近い場所ある、16世紀初頭にポルトガルがマレーシアを侵攻した際に築いた要塞の遺跡、ファモサ要塞跡に行きました。


ファモサ要塞跡(A'Famousa)

 お次はすぐ隣に建っているマレーシア独立記念博物館マラッカ王宮博物館に行きました。  (どちらも行った時間には開館してなくて、外観のみ)


マレーシア独立記念博物館


マラッカ王宮博物館

 次は先ほどのファモサ要塞跡の裏の丘を登って、セントポール教会礼拝堂史跡に行きました。  ここはポルトガルによって建てられたクリスチャンの教会で、マラッカを拠点として布教活動していたフランシスコ・ザビエルが亡くなった際に遺骸が一時期安置されていたそうです。 

 宗主国がクリスチャンのポルトガルからプロテスタントのオランダ、イギリスに移り変わるに従い宗派が違うこの教会は朽ち果てて今の無残な形になっているそうです。

フランシスコ・ザビエル像とセントポール教会礼拝堂跡


セントポールの丘からの海側の眺め

 その後丘を進むとスタダイスと呼ばれるオランダ統治時代のお役所の建物に出くわします。


スタダイス

 スタダイスの階段を降りて昨日行ったクライストチャーチやクロックタワーのあるオランダ広場へ抜け、さらにマラッカ海洋博物館へ。


マラッカ海洋博物館

 ここはポルトガルが覇権を握っていた時代に沈んだ交易船を復元して作られた博物館で当時の資料やジオラマが展示してあります。 館内は土足禁止です。


当時の交易商人達のジオラマ

 さて、歩き疲れた体を休めるためにTonyさんおすすめ"Tart & Tart"と言うの甘味処へ。  数量限定のエッグタルトとマレーシアの氷あずき「アイスカチャン」を賞味。


タルト・アンド・タルト


店内


エッグタルト


アイスカチャン


アイスカチャンの中の豆とかタピオカ、コーンとか…

 エッグタルトは甘さ控えめで、硬めの玉子プリンみたいな感じで素朴で美味しかったです。 アイスカチャンも黒蜜風味で(゚Д゚ )ウマー

 後先になりましたが、デザートを食べ終えた後に本日のメインイベントであるババニョニャランチを食べに
ブルドッグカフェに。  店内は独特なアンティーク感でいっぱいです。


ブルドッグカフェ


店内から外の眺め


カウンター


店内の池

 注文したのは、小さな揚げた米粉の皮に入ったオードブルのパイティ、ニョニャ風春巻きのポピア、ニョニャ風蒲鉾のオタオタ。


パイティ


ニョニャ・ポピア


ニョニャ・オタオタ

 パイティは皮がサクッとして何個でも行けます! ポピアは残念ながら僕にはちょっと甘過ぎで、苦手な香菜(パクチー)が入っていたので半分でギブ。 オタオタは表面に塗られた独特のスパイスと相まって美味しかったです。

 締めはやっぱり好物のラクサ。  ここのラクサは、昨日食べた永来香のラクサとはちょっと違い、スープにあらかじめ10を越えるスパイスが入っているとの事で深い味わい。  麺もデフォルトで僕の好きな中華麺とビーフンミックスでした♪


ニョニャ・ラクサ


ラクサのミックス麺リフト

 お腹がはち切れんばかりに一杯になったところで、さすがに歩き疲れたのでタクシーを拾ってホテルへ戻り荷物をまとめてチェックアウトして、再びタクシーでマラッカセントラルのバスターミナルへ。


マラッカセントラルのターミナル

 行きに来たのと同じ道をたどりシンガポールへ。 交通渋滞で少々時間がかかりましたが無事に夕方シンガポールへ到着。 ブギス辺りで時間を潰してから、シンガポール最後の晩餐(?)を食べにまたまた海南鶏飯の有名店「ウィー・ナム・キー(威南記海南鶏飯餐室)」に。


威南記海南鶏飯餐室

 ここは単なるチキンライス屋かと思ったら、他にもいろいろメニューがあるのに驚きました。  トリビー、海南鶏飯と豆苗(トウミョウ)炒めを注文。


海南鶏飯と豆苗炒め


海南鶏飯

 ここのチキンライス、(゚Д゚ )ウマー(゚Д゚ )ウマーです! 肉厚で柔らかジューシーどなたも褒める味。 また、ご飯の具合もすごく美味しくて、付け合わせのスープも美味しい。 僕の中のベストのチャターボックスの海南鶏飯と双璧だぁ。

 いい気分でお店を後にして、再びタクシーに乗りチャンギ空港へ向かいます。  しかし新しく出来た第3ターミナルはでかくてキレイだなぁ。


チャンギ第3ターミナル

 チェックインを済ませてラウンジへ行きました。 ここは広々として飲み物も軽食も充実してます。 もちろんシャワーやアメニティも完備。


ラウンジ

 日本行きの飛行機は日付が変わった翌日の午前1時なので、それまでラウンジで仮眠します。 (-_-)zzz

2010年8月11日 (水)

夏休みの旅行5日目 ~マラッカ市内観光~

 本日はマラッカ2日目。 朝食を食べにホテルから歩いて中心街に向かいます。 途中名所のクライストチャーチと、かのフランシスコ・ザビエルの教会を通ります。


クライストチャーチ


聖フランシスコ・ザビエル教会

 今日の朝ご飯は、Tonyさんお勧めのお店でラクサを食べるつもりだったんですが、Tonyさんのサイトで水曜休みの筈の海南鶏飯のお店が開いているのを発見!  僕の旅の原則は「食べられる時にに食べとけ」なので、入店しました。


華南鶏飯店(Nam Wah Chicken Rice Shop)

 マラッカの海南鶏飯の特徴にライスがおにぎり状で出されるとありますが、その通りご飯とおにぎりが両方付いて来ました。


マラッカ風海南鶏飯


チキンのアップ

 チキンの味はシンガポールで食べたあのお店よりジューシーで美味しかったです♪  で、ここから初志貫徹で結局ラクサのお店にも行きました。


永来香(ung Lai Siang)


店内

 こちらは早朝からすごい賑わいで、屋台形式の店頭でラクサを注文しテーブルに着きました。 飲み物の注文を取りに来ましたので、アイスティーのノーシュガー、ノーミルクと言ったら変な顔されて何度も聞き直されましたが、結局望み通りの物が出て来ました。


ラクサ

 注文時に麺を中華麺とビーフンとのミックスをお願いしたつもりですが、中華麺とクウェティオ(米粉の幅広麺)のミックスで来ました。  ちょっとがっかりして食べましたが、このクウェティオがもっちりしてなかなか美味しかったです♪


ラクサの麺リフト

 その後ラクサ屋からほど近いセントピーター教会を見学してから、ヴィラセントーサへ向かいます。


聖ピーター教会

 ヴィラセントーサは、ラクサ屋の近くを流れる川の対岸に位置するので、地図を頼りに徒歩で10分程北上して橋を渡って下って到着。  で、よく見るとヴィラセントーサの前あたりに小さいながらも橋が架かっていて、その先にさっきのラクサ屋が見える…orz

 ヴィラセントーサの前で待つも、門が閉まっていていっこうに開く気配がない。  建物や花の写真を撮りながら時間を潰していると建物の中にお婆さんを発見。  開館するのかと聞いたら、12時に来いと言うので、取りあえず他の場所へ向かって徒歩で移動。

ヴィラセントーサとお庭の花

 次に向かったのが、現存するマレーシア最古のモスクであるカンポン・フル・モスク、同じくマレーシア最古の中国仏教寺院チェン・フー・テン


カンポン・フル・モスク (Kampung Hulu Mosque)


モスク内部


チェン・フー・テン寺院 (Cheng Hoon Teng Temple)


寺院屋根の陶製の装飾

 その後マレーシアのイスラムインド人建立のカンポン・クリン・モスク とスリ・ポヤタ・ヴィナヤガール・ムーティ寺院も見学。


カンポン・クリン・モスク (Kampong Kling Mosque)


モスク内部


スリ・ポヤタ・ヴィナヤガール・ムーティ寺院 (Sri Poyyatha Vinayagar Moorthi Temple)


寺院内部

 次に鄭和記念博物館に行きました。  鄭和とはヨーロッパの大航海時代遙か前の明王朝時代に皇帝の命を受けてマラッカはもとより遠くアフリカまでも航海した中国のコロンブス的人物です。


鄭和記念博物館

展示品の数々

 当時中国でに建造され航海に使用した船は、後のヨーロッパ大航海時代に使用された船よりはるかに大きく、数ヶ月から数年にわたる航海には食料、飲み水はもちろん、家畜も備蓄されさらに野菜等も船の中栽培さられていたとの事です。


当時の船倉(再現)


当時の船室(再現)

 その後、マラッカで高い人気のプラナカン風建物を使用したホテル、Hotel Puriに立ち寄りました。 プラナカンとは中国から渡ってきた男性が現地の女性と結婚し融合した独特な文化を持つ家系の人々の事です。 ホテルロビーの真ん中には、明かりとりと空調のために吹き抜けがあります。


ホテル プリ


フロント前の吹き抜け

 その後、お昼ご飯にまたまたTonyさんお勧めのチャーシューファン(叉焼飯)の屋台へ行き、お約束のサトウキビ水を飲みながらチャーシューファンを食べました。

サトウキビ水の屋台とチャーシューファンの屋台


チャーシューとソーセージミックス飯

 お腹が一杯になり時間となったので、先ほど振られたヴィラセントーサへ戻り、今回は中へ入れてもらいました。


ヴィラセントーサ内部


テーブル


応接

 この家は現オーナーであるアブドルさんのお父さんから引き継いだ伝統的なマレーの家で、アブドルさんが現在個人的に歴史博物館として公開しているものです。 チャーチル首相を初め有名・著名人がマレー内外から過去訪れているそうです。


オーナーのアブドルさん

 アブドルさんにいろいろ親切に説明してくれました。 そうそう、ここには幸せのゴングと言って3回打ち鳴らすと願いが叶うと言うお宝がありましたぜ。 僕も3回打たせてもらいました。


幸せのゴング

 その後Tonyさんお勧めのフルーツ屋台でスイカを一切れ買って食べ歩きしながらババニョニャ民族博物館 へ行きました。

フルーツ屋台


ババニョニャ民族博物館

 ババニョニャ民族博物館は、お金持ちのプラナカンの由緒ある家屋を博物館にしたもの。 当時のリッチなプラナカンの富豪の生活を今に忍びます。 (館内全面撮影禁止) 

 面白かったのは、玄関を入ったすぐ上に覗き孔があって、主人が上から覗いて気に入らない来客だと水をかけたって話し。

 その後、またまたTonyさんが絶賛するサテーのお店に徒歩で移動。  ビールを飲みながらブタ串、キモ、こてっちゃんを食べると(゚Д゚ )ウマー


トリビーと付け合わせの野菜とサテータレ


サテー

 小ぶりで甘さ控えめのタレで食べるサテーは何本でも行けます。 追加して24本食べました。  調子に乗って食べたので、マレーシアリンギが少々不足

 オーナーに手持ちのシンガポールドルで支払えないか聞いたら、レートが分からないって事で、取りあえず支払いを猶予してもらって近くの銀行へ走ってキャッシング。

 30分ぐらいかかって支払いに戻ると、先ほどまで満員だったお店は空っぽになってました。


サテー屋

 その後ホテルに戻り、休憩して夜食にホテルのレストランでミーゴレンを食べました。  今日は食べてばかり…


ホテルのレストラン


ミーゴレン

 今日は充実した一日でした。 Tonyさんに大感謝です!

最近のトラックバック

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31