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中国

2011年6月25日 (土)

中国出張4日目 ~小吃街で担担面と餃子~

 昨夜いろいろ美味しそうな小吃があった王府井小吃街へ朝ご飯を食べにN君と出かけました。


金魚胡同と王府井大街の交差点


中国国営デパートの北京市百貨大楼

 小吃街に到着してみると、なんとほとんどのお店が閉まってます (゜◇゜)ガーン  撒尿牛肉丸食べとけば良かった… と後悔しながらも開いているお店を見つけてここで食べる事に。

 看板メニューの牛肉麺の他に鍋貼(焼き餃子)や担々麺があるので、両方もらいました。 ちなみにこのお店看板に「清真」と書いてあるのでどうやらイスラム教ハラールのお店みたいです。


牛肉面のお店

 鍋貼は餃子と言ってもしっかり中身を包んでおらず、中身が見える形です。 味は聞かないで下さい。 担々麺もゴマ味、麺の腰ゼロ。 辛さもさほどではありません。 ほとんど残しちゃいましたが、N君はウメーウメー(゚Д゚)言って完食してました。 


鍋貼


担担面

 朝食を食べ終えたので、ホテルのチェックアウト時間まで観光に行くことに。  N君が毛沢東の遺体が安置されている天安門広場に行きたいというので、ついて行きました。


天安門

 天安門広場に中国革命の英雄をたたえる碑ががあり、その後ろに毛沢東の遺体が安置されている記念堂があります。


天安門広場の人民英雄記念碑


毛首席記念堂

 記念堂の周りは長蛇の列で、20分ぐらい掛けてならんだら記念堂の入口の手荷物X線検査でカメラが引っかかりました。 カメラを出したらカメラは持ち込み禁止だと言われ、カメラを預ける場所は、行列に並んだあたりにあるためカメラを預け直して再び行列に加わる必要があるため、記念堂へ入るのは断念しました。

 その後、N君が北京オリンピックの鳥の巣が見たい!と言うので地下鉄マップを睨みながら、鳥の巣最寄りの駅まで地下鉄で行くことに。


北京の地下鉄


地下鉄構内


地下鉄の中

 鳥の巣に一番近い駅でおりて歩く事10分でも鳥の巣らしきものは見えて来ません。 どうやら北京は地図でみるより一駅の間が日本の地下鉄より桁違いに長いみたいで、帰国の飛行機に乗り遅れる心配があるので、断念してホテルに戻りシャワーを浴びてチェックアウトしました。

 ホテルからはタクシーで北京空港へ。 帰りも青島経由なので国内線に乗るのか国際線に乗るのか迷いましたが、最初に試しで行った国際線のカウンターでチェックイン出来、無事に機上の人に。


北京国際空港


帰りの中国東方航空


遠くなる北京

 北京から青島への機内食はサンドイッチとオレンジジュースでした。



 しばらくして青島に到着、一度来たときと同じ様に機外へ出て再び乗り込みます。


近づく青島

 青島から名古屋への機内食は野菜と豚肉のごっちゃ煮とご飯でした。 味は普通です。



 明るかった空もだんだん暗くなります。 ふと外を見ると我々の飛行機主翼の下に別の飛行機が小さく見えます。


小さく見える別の飛行機

 宵闇に包まれた午後9時近くに名古屋にアプローチし、無事着陸しました。


近づく名古屋


セントレア

 これで3泊4日の中国の旅も終わりました。 このあとミュースカイに飛び乗り、自宅に11時頃たどり着きました。 おしまい。

2011年6月24日 (金)

中国出張3日目(後編)~王府井で北京ダック~

 ホテルで休憩した後、同僚のN君と夕食を食べに北京の繁華街である王府井(ワンフーチン)に出かけした。  ベタですが、北京に来たなら北京ダックと言う事で、予約した北京ダックで超有名な全聚徳(ゼンシュトク)に向かいます。


王府井の目抜き通り

 ごちゃごちゃした王府井の通りの路地にあるビルに全聚徳はありました。 1階には結構待ち客がいましたが、予約してある事を告げるとエレベーターで上階へ案内されました。


全聚徳


予約席フロアの入口

 ビル全体がレストランみたいで、それでも入りきらずに待ち客が出ている程の超人気店です。 広いホールの一角に案内されて着席しました。


通されたホール

 取りあえずビールを注文して、まずは北京ダックを注文します。 北京ダックは一羽だとN君と二人では食べきれないため、半羽を注文する事に。 ちなみにお値段は一羽だと238元(≒2,850円)、半羽だとちょうど半額の119元です。

 ちなみに北京ダックを包むポーピン(薄餅)とか中に入れる薬味は別料金です。 メニューを見ると、ここではポーピンはホーイエピン(荷叶餅)と書かれて12元、葱と甜麺醤は3元、キュウリも巻きたかったので砂糖とにんにくが一緒になったのを2元で注文。 


燕京啤酒純生

 北京ダックが出るまでのツマミをメニューで探すと、トースト付き鴨の肝があります。 ひょっとしてこれはフォアグラかも!と注文。 そして野菜も食べなきゃと茹で芥蘭(ガイラン)も頼みました。


鸭肝酱配面包


白灼甘蓝

 燕京ビールは水っぽくて今一つ。 フォアグラかと期待した鴨肝は脂肪分がほとんど無くてパサッとして鳥臭い。orz  でも芥蘭は美味しかったです♪  そうこうしているうちに薬味セットと一緒に小椀に入った液体が来たので、ウェイターに何か聞いたらどうやら飲むためのダックスープとのこと。 味はダックダックして苦手でした。


北京ダックのスープ


左:白砂糖、蒜泥、黄瓜条  右:葱、甜麺醤

 そしていよいよ我々の北京ダックが、シェフ帽を被ったオッサンに連れられてワゴンで登場です!


北京ダック


全聚德极品烤鸭 (Quanjude Superb Roast Duck)

 半身の北京ダックはまず薄皮だけ取り分けられて、我々のテーブルにサーブされます。


取り分けられた北京ダックの皮

 皮を一口食べてみましたが、表面はサクッと香ばしく焼けており、噛みしめると鴨の脂がじゅわーっと口中にあふれます。 甘みのある美味しい脂ですが、少々しつこいのでやっぱりポーピンに巻いて食べるがよかです。


荷叶饼で巻いた北京ダック

 皮の良い所を取り分けたら今度は身が付いた厚切りの部分と頭のもサーブされました。 ポーピンでキュウリと砂糖を巻いたり、葱と甜麺醤で味を変えて楽しみました。


厚身(手前)と頭(奥)

 お腹が一杯になったので、階下へ階段で降りがてら調理場を覗くと釜の火で北京ダックを調理していました。


調理場風景


釜で北京ダックを炙ります

 その後腹ごなしに王府井を散策。 目星を付けておいた、屋台街である王府井小吃街へ。


王府井小吃街

 ここはいろいろなゲテモノを串に刺して売っていると聞いていましたが、路地に入ってすぐにそのお店に遭遇。 ヒトデやらサ○リやら串焼きにして売っています。


珍味串焼きのお店

 その横には土耳其烤肉と書かれたトルコ風ドナーケバブのお店が。


土耳其烤肉のお店

 小吃街にはいろいろなお店が所狭しと並んでおり、風情があっていいですね。 それぞれを冷やかしながら歩きます。


果物飴のお店




お土産屋台街


アラビア風ケバブ(阿拉伯烤肉)のお店

 途中で「香港撒尿牛丸」と書いた屋台が。 N君に「何だろう、食べてみる?」と聞きましたが、「牛とか尿とか気持ち悪い。 きっと膀胱かなんかじゃないの。」と否定され止めました。  でも後で調べてみると撒尿とは広東語でシャコの事で、シャコと牛肉の団子だと分かって食べておけば良かったと少し後悔…


香港撒尿牛丸のお店

 小吃街は結構細長くて行くにつれていろんなお店があります。 またゲテモノ串もあちこちに…


土産物屋街


珍味串焼きのお店

 中には日本式のたこ焼き(章魚小丸子)のお店なんかもありました。


章魚小丸子のお店


古井戸

 帰りがけに焼き餃子(鍋貼)のお店があったので、写真を撮ろうとするとニーチャンに「買わないなら見せない!」みたいな事を中国語で言われて隠されました。 チックショー!


焼餃子の屋台

 色々面白そうな店があったので、N君と明日の朝食はここで食べようと約束してホテルに向かい、休みました。(-_-)zzz

中国出張3日目(中編)~紫禁城観光~

 ペニンシュラ・ホテルで飲茶を食べた後、紫禁城(故宮博物院)を目指します。 紫禁城は、中国の明朝、清朝歴代皇帝が君臨した宮廷で、映画ラストエンペラーの舞台にもなりました。 7年程前に一度来たことがあるので、今回2度目の訪問です。


大きな地図で見る

 ホテルから15分程西へ歩くと、紫禁城の東にある東華門に着きました。


東華門(Donghua men)

 しかし東華門は観光客には開放されていないため、トロリーに乗って最寄りの入口である午門へ移動しました。


午門(Wu men)

 午門から入場し太和門をくぐり抜けると広大な敷地の向こうにラストエンペラーのメイン舞台になった大和殿が見えます。 

 太和殿は紫禁城の中心となる重要な建物で、歴代皇帝はここで重要な儀式を執り行ったそうです。

 太和殿への階段中央は皇帝専用通路で、見事な巨大一枚物の漢白玉石に彫られた龍で作られた「御路」です。


太和殿(Taihe dian)


龍が彫られた一枚岩御路


太和殿で皇帝の座る寶座

 その後中和殿、保和殿を抜けると紫禁城のお宝が収めてある珍宝館へ向かいました。 ちなみに珍宝館は別料金。

中和殿、保和殿にある建物やオブジェ

 珍宝館へ行く途中に皇帝の象徴である龍が9匹描かれた巨大な壁があります。


九龍壁


この画像は本文と関係ありません

 珍宝館ではいろいろな装飾品や芸術品などお宝の数々を拝見致しました。 だんだん疲れてきたので、そろそろ出口を目指して急ぎました。

故宮のお宝

次に向かった養性殿には宮廷楽器や朱印、黄金品などが陳列されています。


養性殿 (Yangxing dian)


養性殿の楽器

 そして近くにある京劇の舞台の暢音閣。 3階建ての舞台には、からくりやどんでん返しの仕掛けがあったそうです。


暢音閣 (Changyin ge)

 その次に訪れた交泰殿は、皇后が祝日にここでお祝いを受けた場所で、乾隆皇帝が皇帝の権力を象徴する25種の印璽をここに納めて以来、交泰殿は印璽の保存場所となったそうです。


交泰殿 (Jiaotai dian)

 皇帝の寝室や執務室である乾清宮。 以前は歴代皇帝の寝室でしたが清朝の雍正帝以降日常の政務を執る場所だったそうです。


乾清宮 (Qianquing gong)


乾清宮の玉座

 次に来たの出口に近い御花園にある太湖石を積み重ねて造られた堆秀山とその上に建つ御景亭は、重陽の節句(注)の際、皇帝がここに登り、月を眺め菊の花を浮かべた酒を飲むなどしたそうです。


堆秀山と御景亭 (Yu jing ting on Dui xiu shan)

 御花園を抜けると北出口である神武門にたどり着きました。 門の向こう遠くには影山公園とその山頂にある万春亭が見えます。


神武門の中から見える景山公園


神武(Shenwu men)

 紫禁城の見学を駆け足で終えたので、ホテルへと向かいます。 途中で喉が渇いたので僕が好きなスプライト(雪碧)をコンビニで買ってホテルで飲んだら、変な味がして不味い!  ボトルをよくよくみると、"氷*茶味"!と書かれていますぜよ。


茶味のスプライト

 まさかお茶味のスプライトがあるとは、恐るべし中国のコカコーラ…  で、この後、午後まで廊坊で仕事していた同僚のN君が廊坊から車でホテルに着いたので、夜一緒に食事に行く約束をして、それまで少し休憩です…(後編へ続く)

中国出張3日目(前編)~北京の王府半島酒店で飲茶~

 昨日で廊坊でのお仕事が終わったので、本日は車で北京に移動。 北京市内に近づくにつれて、中国風の近代的なビルや車がどんどん増えてきます。


風水の影響だと思われる奇妙なビル

 本日泊まるホテルは北京中心の王府井にあるプライムホテル(北京華僑大厦)。 ウェブで定価から半額の7千円と安かったので予約しました。


THE PRIME HOTEL WANGFUJING BEIJING

 お部屋は中国風の味付けがしてある洋間。 窓の外には遠く紫禁城も見えます。


室内

 浴室にはバスタブが付いているのがウレピー  でもなんで避妊具とか置き薬みたいに売ってるんだろ。


浴室

 部屋でしばし休息してお腹が空いたので、お昼を食べる事にしました。 北京なのになぜか飲茶な気分でしたので、ネットで検索したらホテルから徒歩圏内に香港のペニンシュラホテルがあってそこで飲茶が食べられる事が分かったので歩いて行きました♪


ザ・ペニンシュラホテル(王府半島酒店)

古木を多用した重厚な伝統を感じる室内はとても良いです。 ウェイトレスも完璧な英語でストレスなく対応してくれます。


レストラン "ファンティン"


店内

 最初渡されたのは飲茶メニューでは無かったので、「ディムサム(点心)を食べたいんだけど…」と言ったら飲茶メニューを持って来てくれました。 北の方は飲茶文化があまり浸透してないのかな…

 で、点心をいくつかと野菜炒めを頼みお茶は普洱茶が欲しかったんで、「ポーレイティー」と言っても通じない。 何度か繰り返したら「プーアルティーですか?」って聞き返された。 そうそう。 ポーレイは広東語でした、サーセン。


プーアル茶

 最後の方に出てくると思っていた季節の野菜炒めが出てきました。 芥蘭(ガイラン)、ブロッコリー、青梗菜をガーリックが入った炒め。 美味しいです♪


清炒时菜 (Stir freid seasonal vegetables)

 お次が貝柱とエビが入ったシューマイ、とハーカオエビシューマイ(蝦餃)。 どちらも新鮮で(゚Д゚)ウマーですが、やや塩味が強い。 

 どうでもいいですが、昔、香港の人が、「塩辛いものが好きな人はスケベだ!」と言っていました。 香港(広東)語でスケベは「ハムサップ」と言いますが、漢字にすると多分、塩辛いを意味する「咸湿」になるからだと説明されました。


翡翠带子饺 (Scallop dumplings)


顶级虾饺皇 (Traditional shrimp dumplings)

 その次に僕の好物の点心の一つであるチャーシューパイが出てきました。 サクッと香ばしいパイ生地の中にはトロリとして少し甘い細切れのチャーシューが入って絶妙なハーモニー♪


香麻叉烧酥(Sesame barbecue pork puff)

 そして〆に焼きそばが食べたかったので、もやしと細切り肉やきそばを注文したら、結構なボリュームです。 こくのある上品な餡がかかったとっても美味しい一品でしたが、腹パンで半分ぐらい残してしまいました。


银芽肉丝炒面 (Fried noodels with shredded pork and bean sprouts)


やきそばのアップ

 でもデザートは別腹のセオリーに従って、これも僕が好きな西米露(しみる)を。 これってサゴヤシの澱粉から作られるんですが、昔初めて香港で食べた時に意地の悪い上司に「カエルの卵だぞ!」ってウソを教えられたトラウマが少し…


杨枝甘露 (Mango and sago cream with pomelo)

 メニューの英語でpomeloって聞き慣れない単語が書いてあって、ウェイトレスに聞いても当を得ない。 で食べて見たらグレープフルーツみたいな感じ。  後で、調べてみたらどうもpomeloはボンタンのことでした。 

 遅めのお昼でお腹いっぱいになったので、腹ごなしに徒歩で観光にいくことにしました。 (中編へ続きます…)

2011年6月23日 (木)

中国出張2日目 ~暴風雨のためホテルでビュッフェ~

 本日はお客様の工場にて打ち合わせして、お昼は工場でごちそうになりました。 

 7年前に来たときは工場の周りに何にも無くて、中国人従業員が食べるキャンティーン給食を頂いた記憶がありますが、今ではこの辺りも開発が進んだようで、洋風のケータリングサービスがあるとの事で、とろけるチーズが乗ったスパゲティボロネーゼを頂きました。


出前ランチ

 夕方一旦ホテルに戻り、夜はお客さんと一緒に、お客さんが最近はまっているという市内の素食(ベジタリアン)レストランへ行く予定でしたが、夕方5時過ぎにものすごい音でが鳴り、滝のようなが降り出したため急遽予定を変更して僕らのホテルのレストランでビュッフェ料理を食べました。


ホテルレストラン

 中国の田舎のホテルレストランですが、結構洋風メニューもあり、密かにダイエット中の僕はまず一皿目はたくさんの生野菜を取りました


サラダ

 次に中華風のメニューの炒めた野菜類やムール貝、そして牛肉カレーがあったので少し。  カレー牛肉はほぼビーフカレーで(゚Д゚)ウマー


炒菜類と加里牛肉

 二皿目を食べ終えて物色していると、刀削麺の実演があったので、一椀頂きやした♪


刀削麺@LIVE


刀削麺

 刀削麺を食べ終えてから、三皿目がいけそうだったので、先ほど美味しかったビーフカレーとライス、そして骨付きカルビの黒胡椒炒め、点心などを頂きました。


ビーフカレーライス、骨付きカルビ、点心他

 カレーもさることながら骨付きカルビも美味しかったので、ダイエット中にもかかわらずもう二切れ頂きました。 

 そして最後のデザートは1日1個食べるとコレステロールを下げる効果があると最近知ったリンゴにスイカ、メロンのキューブ、チョコレートムース類を頂きました♪
 

デザートプレート

 写真では映っていませんが、ビールも頂いてほろ酔いの腹パンになり、食後早速部屋に戻って爆睡致しました。

2011年6月22日 (水)

中国出張1日目 ~名古屋から廊坊へ~

 今日から珍しく中国へ出張です。 本来中国は担当市場ではないんですが、ヨーロッパ系客先が持つ廊坊(中国読みでランファン)にある工場での商談なので私が行くことに。 廊坊市は北京と天津のちょうど中間辺りにあるため、名古屋から北京の空港へ飛びます。 今回は中国東方航空で青島経由の旅です。


青島経由北京行きMU744便

 中国系のキャリアなので、出発が遅れるかもと少し心配しましたが、予定通りに機内へ案内されました。


MU744の機内

 離陸して小一時間で機内食が出ました。 メインはスモークサーモン、グリルしたチキンなど。 味は結構美味しいです。


名古屋-青島間の機内食

 名古屋で飛行機の離陸が遅れたせいもあり、青島には予定より30分程遅い11時半に到着しました。


青島の市街

 北京行きの乗客も青島で一旦入国手続きを行うため、手荷物を全て持って機外へ出されます。 飛行機を降りるときに出口でCAが「ベイジン、ペッキ~ン!」と叫んでるので、それに答えると仮の搭乗券を手交してくれます。 それを持って空港ターミナルに行き、階下の到着エリアにある乗り換え集合場所に行きます。


青島空港内の乗り換え旅客集合所

 北京行きの乗り換え客が全部そろった所で、先導のグランドスタッフについて、一旦入国手続きをした後、歩いて階上の出国エリアへ移動し、再び登場ゲートへ行きます。

青島空港出国フロア


ゲート付近


ゲート付近待合エリア

 登場ゲートで待たされてから、再び乗ってきた飛行機に搭乗します。 


乗ってきた飛行機

 予定の離陸時刻より1時間程遅れて出発。 その後1時間ぐらいしてまたまた機内食が出ました。 ジャガイモと豚肉のピリ辛炒めご飯です。


青島-北京間の機内食

 結局予定より1時間半程遅れて、午後2時頃に北京に到着しました。 北京は霧につつまれた様に煙っていますが、恐らく黄砂かスモッグでしょう。


北京空港近く


霞む北京空港

 飛行機から降りて手荷物を取り、先に上海から到着していた日本人のKさんと落ち合い、お客さんの工場から出迎えに来てくれた車に乗り廊坊へ向かいます。  

 ホテルは恐らく廊坊で一番良い廊坊国際ホテルです。 実は廊坊には7年程前に来たことがあり、今回で2回目です。 前回もここでしたが、新館もできて立派になっています。


廊坊国際飯店 (Langfang International Hotel)


本館のロビー


客室


浴室

 朝食込みで5千円でこのクラスのホテルに泊まれるので、ヨーロッパと比べると東南アジアはありがたいです。 

 さて、この日は夕方先に廊坊入りしていた技術のN君と合流してホテル近くで夕食を食べることに。 色々迷ったあげく、他の2人の希望で韓国式焼肉のお店に行きました。 (僕は昨晩も焼肉だったんだけど…


韓国焼肉店

 取りあえずのビールは、有名な青島ビールの純生にしました。 その後メニューを見ていると中国人のウェイトレスがしきりにあるページのお肉を勧めてきます。 

 「雪龍黒牛系列」と書かれたページのお肉は一皿なんと268元(約3,300円)とか368元(4,500円)とかします!  外国人と見て高い物を勧めて来てるのでしょうが、法外なので庶民的なお値段の牛タン(28元≒350円)とか骨付きカルビ(68元≒830円)にしました。


青島ビール純生


メニュー

 因みに気になって「雪龍黒牛」について後ほどネットで調べてみたら、日本企業が中国大連の雪龍産業グループと合弁で生産している高級牛のことだと分かりました。  そしてメニューに書いてある"西冷"は"サーロイン"、"方切"は"スライス(肉)"の意味みたいです。

 そして出てきたナムルを食べながらメニューの写真をパシャパシャ撮ってたら、ウェイトレスが中国語でダメだと言ってきました。  で、その後この店の韓国人オーナーに告げ口したらしく、韓国人のオッサンが出てきて我々に韓国語でべらべら怒ってきました。 どうやら同業者のスパイだと間違われたみたいです。 (゜Д゜)ぽかーん


ナムル

 片言の韓国語で「イルボンサラミニダヨ…」と言ったら同業者で無いことが分かったみたいで、片言の日本語で「シャツエイ、タメ」と言われました。 (´・ω・`)しょぼーん

 でもそんな事にめげず、韓国人のオーナーが立ち去った後にウェイトレスに昨晩日本で食べた焼肉屋の写真や、今日の飛行機の様子を写した画像を見せ、片言の中国語で観光客を強くアピールして、料理の撮影は許してもらいました。 (本当は仕事で来てるんですけどね!)

 そうこうしているうちに頼んだ牛タンやチャプチェが登場。 ウェイトレスが網で焼いてくれます。


牛タン(牛舌)


チャプチェ(雑菜)

 牛タンもチャプチェも一般的な日本の焼き肉屋で食べるクラスの味で悪く無いです。 その後出てきた骨付きカルビはなかなか良かったんでお代わりしました。


骨付きカルビ(調味牛排)

 そして〆に頼んだ海鮮チヂミや冷麺を食べてお腹いっぱいになりました。


シーフードチヂミ(海鮮煎麺餅)


冷麺(朝鲜水冷面)

 この後ホテルへ帰る途中にあった足裏マッサージのお店でN君と1時間半程マッサージをしてもらいました。 頭、前、全身、足裏で55元と格安でしたが、背中にしてもらったカッピングの跡でテントウ虫みたいになりました。

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